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Beethoven (1770-1827)

CD Symphony No, 9, : Konwitschny / Gewandhaus Orchestra (1961 Stereo)

Symphony No, 9, : Konwitschny / Gewandhaus Orchestra (1961 Stereo)

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  • ★★★★☆ 

    oni-bikkuri-syakkuri  |  山梨県  |  不明  |  06/December/2013

    今から50年以上も前の、日比谷公会堂での実況録音です。音質はややデッドに感じますが、決して貧弱な音ではありません。商売っ気がないのか、あまり前面に打ち出していませんが、なんと32ビットでのリマスタリングです。このCDの内容を真に楽しむには、そこそこの再生環境が必要かもしれません。その上で音量も普段より幾分大き目で再生すると、その情報量に驚かされます。音場感、音の奥行きもたっぷりあり、演奏の細部もしっかりと収録されています。2楽章のティンパニーの強打もクリアに収録されており迫力十分。とても50年も昔の録音とは思えない音質で、ゲヴァントハウスの芯の太い重厚で味わい深い演奏が楽しめます。第9は結構長いと感じることも多いのですが、この演奏はそれを全く感じさせません。どうしようか迷いましたが、購入して正解でした。ところで、この当時30歳くらいでこの演奏に接した人は現在80歳以上。戦後も1956年のウィーン・フィルの来日(ヒンデミット指揮)や1957年のベルリン・フィル(カラヤン)の来日を皮切りに、日本でも豊かな音楽文化を享受できるようになったのが実感されます。こんな渋い音の時代のゲヴァントハウスを聴けた人は幸せですね。

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  • ★★★★☆ 

    eroicka  |  愛知県  |  不明  |  06/May/2009

    構築美のある骨太さはまさにこの巨匠の芸風そのものだがライヴらしく熱い演奏だ。CDよりややテンポが遅めで、テンポは時折微妙に揺れる面白さも散見される。テープにゆれや左の音が途切れるような傷もあるが、このような貴重なステレオ録音が残っていたこと自体驚異だ。声楽陣は中山氏ら独唱者やコーラスが健闘して燃え立つような力がみなぎるが、技術的にはセッション録音には敵わない。コンヴィチュニーのベートーヴェンやシューマンのフォンタナレーベルの廉価盤LPで育った世代には、是非一度聴いていただきたい1枚だ。

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  • ★★★★☆ 

    山川 純一  |  東京  |  不明  |  31/March/2009

    この演奏会と4,5の演奏会を実際にききましたが忘却のかなた、いま聞きますと古風な演奏ですがなつかしく、すごいとおもいました。録音も低域が強調されていますがききやすくすばらしいとおもいます。 当時のプログラムを紛失してしまいましたが、東京公演の合唱はアサヒコーラスではなかったように記憶してます、どなたかご教示を

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  • ★★★★☆ 

    音兵衛  |  京都  |  不明  |  20/March/2009

    ゲヴァントハウスの演奏はミス箇所もありますが、悠揚とした演奏で、コンヴィチュニーの統率力が発揮されています。独唱者と合唱団は当時の日本の水準でしょうが、バリトンの中山悌一は見事な歌唱です。さすがはゲルハルト・ヒュッシュ門下にして、ドイツリートの名歌手です。 この盤は、コンヴィチュニーが好きな者には価値があります。

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  • ★★★★☆ 

    ぽんた  |  愛知  |  不明  |  12/March/2009

    コンヴィチュニーのベートーヴェンを好んで聴いているので聴いてみました。 音質は、少し違和感を感じるがアナログよりクリアーで良いかと思いますが 全集やWeitblickライブ録音と比べると火の玉のような勢いがなくて 肩透かしを味わい、トラック5の歌が始まると聴くのを止めたくなります。 まあ良い演奏ですが、この録音の演奏程度ならこんな古い録音聞くまで無いですな ファンが、来日してくれた事を喜ぶ記念盤としての価値だけ評価しましょう。

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