Elizabethan Serenade: E.tomlinson8slovak Rso
Customer Reviews
-




(1 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 1 of 1 items
-




レインボー | 不明 | 不明 | 01/October/2021
イギリスにはライト・ミュージックというジャンルの音楽がある。 代表的な作曲家はケテルビー、コーツなどだが、本盤に収録されたビンジもその系譜にあたる。 代表曲の『エリザベス朝風セレナーデ』を含む17曲を収録している。 1940〜1960年代に書かれたこれらは、いずれも聴きやすい軽い作品であり、ほとんどが初聴きであったが、楽しく聴けた。 『アギーのテーマ』のユーモラスなマーチ風のメロディはもっと知られて良いし、『弦の歌』での美しいサウンドはマントヴァーニ・オーケストラのカスケード・ストリングスの発明者である事を伝えてくれる。 また『アルト・サクソフォン協奏曲』はタッチこそ軽いが、クラシックとして通用する出来で、ビンジがただのライト・ミュージック作曲家だけではない、多彩な才能があった事を示す良い作品だ。 演奏はアーネスト・トムリンソン指揮、スロヴァキア放送交響楽団。 指揮者、トムリンソンはビンジらの後の世代の作曲家兼指揮者。 その作風はやはりライト・ミュージックであり、この手の作品には打って付けの人選だったのだろう。 演奏もツボを心得た楽しい演奏であり、スロヴァキア放送響も楽しんで演奏しているのがわかる。 このCDは6月より発売されたブリティッシュ・ライト・ミュージックシリーズの第2弾でマルコポーロで出ていたのを移行させたもの。 録音はそれなりに古いが音質は聴きやすい。1 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
