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Schumann, Robert (1810-1856)

CD Alle Lieder: Gerhaher(Br)G.huber(P)Kleiter Tilling(S)Lehmkuhl(A)Etc

Alle Lieder: Gerhaher(Br)G.huber(P)Kleiter Tilling(S)Lehmkuhl(A)Etc

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    うーつん  |  東京都  |  不明  |  04/November/2024

    ゲルハーヘルが辿るシューマンの歌曲の旅路。現在なかなか発表されることがない「歌曲全集」に結び付けたゲルハーヘルと伴奏者ゲロルト・フーバーの成果にまず拍手を送りたい。歌曲という花園にようやく気付き、いろいろ聴きはじめた私にとってシューマンは詩と音楽の幸せな花々として大切に思えるもの。これらをすべて聴くのは骨が折れることであるが、今後もかみしめながら聴いていきたい。そう思わせる良き歌唱の連続。  ほどよく艶がおさえられた落ち着いた声でシューマンの詩への想いを案内してくれるゲルハーヘル。特に力唱するということはなく、かといって淡々としているわけでもない。「リート歌手」としてのツボをおさえた滋味深い歌唱はじんわりと歌曲に耳を傾けやすい声と歌唱を持ち備えているように感じた。 CDにして11枚、全299の歌の花々には派手ではないが丁寧な心配りがされているように思う。他の歌手の歌もスタンスは同様。ピアノ伴奏がフーバーひとりで通されているが故の統一されたバランスなのかな、と感じる。その意味でゲルハーヘルの偉業もさることながらフーバーの伴奏あっての全集としてのクオリティ、仕上がりというべきなのかもしれない。歌手が「花」とするなら、伴奏者は葉の付き具合を調整し剪定をつかさどる「庭師」なのかなと思う。  ディースカウがあらゆる「百科事典」を編んでくれたが、その後「〇〇〇全集」はリリースされなくなっている。売れるもののみで攻める商業的な理由なのか、歌手がじっくり掘り下げる時間が無くなったのか、そもそも全集という考えが古くなってしまったのか、それは判らない。しかし、全集として聴いてみると見つかることがあり、その価値はなくならないだろう。私自身でみても11枚全部一気に聴くつもりもないし時間もない。ただ、その時々でふと手に取りシューマンの花園をそぞろ歩いてみる…。そんな愉しみを持たせてくれた。おすすめです。

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    Dinkelbrot  |  群馬県  |  不明  |  14/September/2021

    ちょっと試聴してみただけだが、これは素晴らしい。フィッシャー=ディースカウの系譜を引き継ぐというのもうなづける。フィッシャー=ディースカウの方が陰影に富んでいるが、Gerhaherにはより爽やかさがある。舞台ドイツ語も強調されておらず聴きやすい。なによりフィッシャー=ディースカウの頃より録音が良い。女性歌手群、ピアノ伴奏もまずまずだ。もう少し安くならないかな。それにしても名前まで舞台ドイツ語風にすることはないと思う。素直に呼べばゲアハーエアだろう。

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