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Beethoven (1770-1827)

CD Sym.9: Furtwangler / Po Lucerne Festival Cho Etc (1954)

Sym.9: Furtwangler / Po Lucerne Festival Cho Etc (1954)

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  • ★★★★★ 

    のうえ  |  京都  |  不明  |  03/February/2009

    第一楽章に限ればバイロイトよりルツェルンの方が生々しい迫力が漲ってるように思います。特に肝である再現部はティンパニの音が割れずにしっかりクリアーに聞き取れます。この部分はほとんどの指揮者がすんなりと通過してしまいますが、フルヴェンの演奏はベートーベンの言葉が乗り移ったかのような説得力ある再現部になってます。2楽章はバイロイトのような軽快さはないものの1楽章の重厚長大さをそのまま引き継いだようなスケルツオ離れした演奏です。3楽章まで淡白な演奏で済ます現代の演奏に慣れた方には是非聞いてほしい名盤です。

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  • ★★★★★ 

    金さん  |  長野県長野市  |  不明  |  29/December/2008

    M&A盤でずっと満足していたが、どうもこの盤を聴くとM&Aは余計な残響を付加しているように感じた。 レビューの通り音質などをいじっていないように感じる。 残響がない分ややデッドな響きに感じるが慣れてきたら問題ないように思えた。 演奏は素晴らしいし、録音もフルトヴェングラーの第9ではピカ1なのでいいと思う。

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  • ★★★★★ 

    金さん  |  長野県長野市  |  不明  |  28/December/2008

    M&A盤はこれに比べると残響を付加しているように感じる。その分、自然な復刻なのではないかと思う。 演奏は言うまでもなくフルトヴェングラー最後の輝き。持っていて損のない一枚と思う。

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  • ★★★★★ 

    I.I.  |  浜松市  |  不明  |  07/December/2008

     ソロ、コーラスの女声の艶やかさと、ティンパニーのリアルな音だけをみても傑出しています。DVDのドン・ジョバンニと並んでベストと思います。  満足のいく音はどういうものか考えさせられる一枚でした。気分集中して音楽を聴くためにはむしろモノラル録音のほうが良いのでは?とまで考えています。チャンネルを減らせば他の機能の充実が可能です。スピーカーの配置の制約も少ないでしょう。  復刻競争はおおいに結構。ただし品質についての明確な基準が欲しいです。高級再生装置をもてない人(私も含めて)の選択肢が広がるでしょう。

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  • ★★★★★ 

    Theta  |  シドニー  |  不明  |  06/July/2008

    Tahra盤を初めて聴いた時のような鮮烈な衝撃はありませんでしたが、飾り気のない自然な復刻で、何度も聴くならこれかなと思いました。このレーベルをいくつか聴いて、宣伝文句やCDの帯から受けるイメージに反し、極力「録られた通り」の音響を再現しようとしているという感想を持ちました。どちらかと言えば地味な印象のものが多いですが、聴き疲れせずフルトヴェングラーの録音を聞けるのがありがたいですし、今後のリリースにも期待します。

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  • ★★★★★ 

    aruma  |  神奈川県  |  不明  |  19/December/2007

    1954年3月にはRCAではすでにステレオ録音がライナーの指揮で開始されたが、当時ヨーロッパではウエストミンスターとデッカ以外は録音技術は貧弱だった。だがこの演奏録音は私のフルヴェンベスト1です。当時のPOはブレインを初めキラ星のごとく名プレーヤーが多くVPO至上主義の人には気に食わないかもしれないが、私はこっちが好きです。  第3楽章は特に最高!

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  • ★★★★★ 

    ∫(furtwangler)dx=感動  |  石川県  |  不明  |  03/December/2007

    音質はフルヴェンの残した録音の中で最高なもののひとつ。演奏としてはバイロイトの第9(51年の方)が超有名だが,このルツェルンの『第九』は晩年のフルトヴェングラー特有の深い演奏。とはいえ,終楽章のコーダの決めは見事に決まっておりバイロイトの方の終わり方が気に食わない方はこちらがオススメ。しかしフィルハーモニアoでなくてVPOだったらもっと良かったのになあ。

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  • ★★★★★ 

    どんでん氏ネ  |  兵庫  |  不明  |  10/September/2007

    フルトヴェングラーの数多ある録音(作曲家問わず)の中で最も良い音質と言っても過言ではない名録音の名復刻。とにかく明瞭でダイナミクスも広い。金管(特にトランペット)がマイクに近いようで、やたらと音量が大きいが、それらの音が濁らないので嫌らしさを全く感じない。「フルトヴェングラーは音質が悪いから・・・」と敬遠している方にこそ、ゼヒ聴いていただきたいCDである。

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  • ★★★★★ 

    Pianist  |  Tokyo  |  不明  |  30/August/2007

    音質の改善には目を瞠るものがある。この驚きは伊EMIのベートーヴェン全集を聴いた時の感激に匹敵する。昨今のリマスター合戦には辟易していて、この一枚も半分義理・興味本位で購入したが、期待をはるかに上回るディスクだった。「これからルツェルンの第九を聴く」という方にはまずこの盤を勧めたい。しかし、演奏の本質や与えられる感動はこれまでのTahra盤と各段に違うわけではなく、強いて言えば初期カラー映画が最新のテクニックでカラー調性され、今まで以上に実在感を増した喜び…に近いのではないだろうか。

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  • ★★★★★ 

    黒熊怪  |  神戸  |  不明  |  04/April/2007

    半世紀近く、一種の神話のようになっていた演奏だが、多くの人が実際に聞けるようになってみると少々趣が違っていた。あの有名な神がかり的演奏は、実は一日前の演奏であったらしい。この人の場合、翌日は、形は同じでも、内容が相当に異なる演奏が多くあり、また本人も際限のない、弁証法のようなアプローチをとることを宣言している。それはそれでまた素晴らしいのだが、となると前日の演奏を何としても聞いてみたくなる。しかしこの瞑想的な演奏は何ともいえない。

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  • ★★★★★ 

    トラトラトラ  |  佐賀  |  不明  |  17/February/2007

    レコードというメディアでのフルヴェンの潜在性を語るとすれば、マーラーの「さすらう若人の歌」、シューマンの第四番、VPOワルキューレ、トリスタン、BPOとのグレートなどの録音を取り上げて議論するのがよいと思います。この録音の独自性というのは、過去の過激な九番演奏とひかくして、指揮者の一種の解脱というか、無欲というか、自然体というか、悟りというか、そんなものを共感する手がかりとなる演奏ではないでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    閑人  |  倉敷市  |  不明  |  09/February/2007

    確かに臨場感ありますね。音の厚みはもう一歩ですが。 カラヤンの第九と比べると、やはりレコードを前提としていない時代の伝統的・牧歌的な演奏ですよね。 フルトヴェングラーがその後健在であっても、後進に席を譲らざるをえなかったのではないかと素人ながら想像します。商業化路線、技術化路線は抗しきれない時代の流れだったでしょうから。

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  • ★★★★★ 

    すかたん  |  埼玉  |  不明  |  06/December/2006

    「フルトヴェングラーの第九」の中で最も新しく、最も音が良いと言われる音源の大変、優秀な復刻。今まで高評価を得ていたKING国内盤やTAHLAを遥かに越えている。音色の滑らかさに加え、きめ細かさも兼ね備えており、この年代の放送音源のCDとしては恐らく最高レベル。ただ、惜しむらくはソースのテープを公表してくれないところだが、聴こえてくる音の良さに免じて大目に見ようと思う

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  • ★★★★★ 

    furtwaengler  |  Seoul, Korea  |  不明  |  23/November/2006

    Superb Sound, Great Performance!

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  • ★★★★★ 

    Music  |  Taipei  |  不明  |  19/November/2006

    A goog record I like it

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