Sonny`s Crib
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ようたん | 大阪府 | 不明 | 17/March/2021
フリージャズではありませんが、3管(管楽器)の音がシャープ(切れ味良)過ぎて騒々しいハードな演奏でアルバム1枚、丸々、はまる人と駄目な人と分かれそうなアルバムです。ビバップ、ハードバップのアルバムです。私はお薦めします。 Donald Byrd、Curtis Fuller、John Coltrane、Paul Chambersが参加しています。0 people agree with this review
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ラジオ関東・AT40 | 東京都 | 不明 | 20/May/2009
いろんな「スピーク・ロウ」を聴いたが、自分には、この演奏がベストだ。1 people agree with this review
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NOBO | 東京都町田市 | 不明 | 17/December/2006
ソニー・クラークの陰影の濃い曲が特にすばらしい。このCDはRVGリマスターの方が格段に音質が良い。特に管の生々しさが現行の国内盤にはない。何故RVGリマスターを再発しないのか?一方輸入盤RVGはCCCDばかり目につく。カスタマーの要求を軽視しているとしか思えない。0 people agree with this review
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Kazz | 福岡 | 不明 | 05/December/2006
二日酔いなのよ〜 で始まり、アドリブはあくまでスリリング、そして最後は、今日も飲みすぎた〜 まるで我々サラリーマンの一日の様なテーマ曲。 それにしても6回全て---とは、カーティス二日酔い? 笑えます。0 people agree with this review
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古今亭好男子 | 芝 神明 | 不明 | 13/August/2005
Milesの傑作Kind of Blueが極上のシャルドネを使ってきりっとした白ワインならば、こちらは年代物のポルトワインかブルゴーニュの赤といったところ?決してまろやかなだけにはなっていないところがソニー・クラークの3管の絶妙な 配置とアレンジでジャズ史に残る傑作中の傑作discでピアノよりも、クラークの音楽センスがちりばめられている名演ばかりでsonny clarkeと言えば このdiscといっても過言ではないぐらいの傑作Disc.お気に入りになること必至の一枚。0 people agree with this review
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tako | 東京 | 不明 | 05/August/2005
『クール・ストラッティン』に並ぶ良いアルバムだと思う。クラークのピアノだけで言えばのちの『ソニー・クラーク・トリオ』(タイム盤)が最高なのだが、とにかく管が良い。メンバーを見ただけでうきうきしてくるが、内容も期待を裏切らない、上質の出来。0 people agree with this review
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二月八日 | 長野 | 不明 | 02/March/2004
『クール・ストラッティン』のファンキーさはなく、いわゆるハード・バップ調のナンバーが並び、味わいのあるバラードも魅力的。コルトレーンの参加は聴く人によって「パワーがあって良い」とか「うるさい」と賛否両論らしいが、僕は「スピーク・ロウ」とか「ソニーズ・クリブ」など、つややかな音色のコルトレーン節が魅力的に聞こえる。アート・テイラーのドラムもクラークのこじんまりしたピアノに良く似合っている。0 people agree with this review
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赤線地帯 | 不明 | 19/December/2003
「スピーク・ロウ」が良い0 people agree with this review
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