Sym.4, 5, 7, 8, 9: Furtwangler / Vpobpo +sym.6 2-4 Movement
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素人の独白 | 茨城県 | 不明 | 03/February/2013
LP時代、最初に聴いた第9番がフルトヴェングラーだったせいで、その後 長く他の第9番の演奏を受け入れられませんでした。 出だしの強烈さをすばらしいと思ったのは、クラシック音楽を聴き始めて比較的早くフルヴェンのLPに出会ったからだと思います。(若いときは 初めて聴く演奏に大きく影響されるということか?) 今でも9番はこれが1番好きです。その他ではパーテルノストロ、カラヤン かな・・・・。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 05/September/2008
1944年録音ブルックナー交響曲第9番はフルトヴェングラー指揮によるものの一つでしょう。特にこの盤では私は第3楽章が気に入っております。神々しいまでのエンディングに到る入魂ぶりは「流石!」、その運びぶりは瞑想的ですらあります。たヾ第1楽章の主題展開までのテンポ・・・これは本楽章後半繰り返しも同様・・・は何か指揮者の恣意ぶりが鼻につき不自然とまで聴きました。第2楽章スケルツォもスタートテンポがイージーに思え少なくとも私には納得というか消化できないものを感じました。この9番のみなのですが演奏は録音状況も含めOKとします。1 people agree with this review
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トラトラトラ | 佐賀 | 不明 | 28/January/2007
音の生々しさは、期待はずれ。しかし、このCD群のフルヴェン先生、なぜかロジックの道筋ははっきりしており、神秘的なストーリーにつよく引き込まれてしまう。そして、話の展開が、何度聞いているはずの演奏なのに、なんとも新鮮。ロジックがしっかりしているから、南米のオケからも、立派なフルヴェン印のタンホイザー序曲が出てくるのか。このおまけには、結構、驚いた。2 people agree with this review
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桐嶋屋勝造 | 愛知県碧南市 | 不明 | 29/December/2006
録音が悪く落ち着いて聴けません。演奏を味わうに至りませんでした。3 people agree with this review
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