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Martinu (1890-1959)

CD Orchestral Works : Tomas Netopil / Prague Radio Symphony Orchestra

Orchestral Works : Tomas Netopil / Prague Radio Symphony Orchestra

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    matto  |  愛知県  |  不明  |  14/August/2022

    ネトピル指揮のプラハ放送響の演奏、凄まじいです。 かといって、決して重いわけではなく。音が凄く整っていて、パワフルで美しいです。 近年のスプラフォンの録音って、クリアでとてもうまく収録されていて、センスいいなあ、と思いますね。

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    ブルノのおっさん  |  北海道  |  不明  |  10/October/2021

    待望のアルバム!数年前の『花束』も記憶に新しいネトピル&プラハ放響ですが、遂にマルチヌーの真骨頂ともいえる後期管弦楽曲集を世に出しました。さすがはネトピル、近年はマーラーやスークの『アスラエル』など大規模作品を積極的に録音しているだけに、オーケストラの統制が見事という他ありません。録音も柔らかめで自然な仕上がりであり、好印象です。そして何より、曲目構成がきわめて素晴らしい。バロック風の快活な『序曲』に始まり、作曲年代順に作品をまとめて楽しむことができます。まずは『フレスコ画』。かのクーベリックに献呈され、ウィーン・フィル初演という輝かしい歴史をもつマルチヌーの一大傑作ですが、本盤は全体的に均整のとれた丁寧な演奏という印象です。過去には被献呈者であるクーベリックをはじめ、アンチェルやマッケラス、コウト、アンセルメ、アシュケナージなどの名だたる指揮者が録音を残していますので、聴き比べてみると面白いかもしれません。次に、『岩(ザ・ロック)』。録音されることはとても珍しい作品であり、ヴロンスキー&ブルノ・フィル(スプラフォン)の録音でしか聴いたことがありませんでした。本盤の演奏は内声部がよく聴こえ、曲の構造が明確に伝わってくる優れたものです。次は、『寓話』。サン=テグジュペリの小説に取材した曲ですが、それらの克明な描写というより、小説から受けた印象と作曲者自身の思索とが入り混じって反映されたような曲です。過去にはアンチェルやビエロフラーヴェクの録音で知られた作品ですが、本盤は最新録音ということで音質にも恵まれています。第3曲(迷宮の寓話)はテンポが早めで、圧巻の迫力です。そして最後の『版画』。前の3曲に比べてよりいっそう思索的・内省的な作品で、過去にはビエロフラーヴェクやヴェラーが録音しています。本盤の演奏はやはり丁寧で美しい演奏であり、ハープやマレット楽器の織り成す幻想的な響きが心地よいところです。

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