The British Project -Britten, Walton, Vaughan Williams, Elgar : Mirga Grazinyte-Tyla / City of Birmingham Symphony Orchestra
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Ichirokagawa | 香川県 | 不明 | 06/January/2022
ミルガ・グラジニーテ=ティーラは初めて聴く指揮者である。イエロー・レーベル初の女性指揮者だという。 このレーベルには先に2つのアルバムが出ているが未聴。 当盤は”ブリティッシュ・プロジェクト”とあるが、バーミンガム市響との、そういうプロジェクトがあるのだろうか? 最初はエルガーの”ソスピーリ(ため息)。実に美しい弦楽アンサンブルに陶然となる。このオケの響きは実に良い。 2曲目はブリテンのシンフォニア・ダ・レクィエム。戦前日本の皇紀2600年祝典曲として送られて来たが、内容がふさわしくないという理由で無視されたもの。ブリテンの亡き父母を追悼して作曲されたものだから、最初から別の意図があったのだろう。この時代にこの様な作品を作曲したブリテンは本当に凄いと改めて思った。 3曲目はウォルトン(C.パーマー編曲)の組曲『トロイラスとクレシダ』。オペラからの編曲で、フィナーレのサウンドがいかにもイギリスっぽく、カッコいい。 4曲目はヴォーン・ウィリアムズのトマス・タリスの主題による幻想曲。最初のエルガーも良かったが、この作品の方が音楽が豊かで、胸が熱くなる。実に素晴らしい。 最後に、指揮者について書こうと思うのだが、まだ適当な言葉が見つからない。2 people agree with this review
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