Ball at the Savoy : Barrese / Folks Operetta, A.Kelly, Frantzen, Oldham, etc (2014 Stereo)(2CD)
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フォアグラ | 愛知県 | 不明 | 08/January/2022
ユダヤ系ハンガリー人アブラハムは1920年代後半からベルリンでオペレッタで成功、ナチス政権誕生の33年からは逃避行の生活になりパリを経てアメリカに。この経歴はクルト・ワイルにとても似ている。だが、ワイルはアメリカで成功したがアブラハムはそうはいかなかった。アブラハムの作風は毒のないワイルという感じで、これはこれで十分聴けるもの。ワイルはアメリカで作風を大きく変えたが、アブラハムはそれができなかったのだろう。「サヴォイの舞踏会」は32年の作で多分アブラハム最後の成功作と思われる。フォークス・オペレッタはオケが20人。小劇場でミュージカルを聴く雰囲気一杯だ。歌手陣は歌も芝居も上手く、台詞もたっぷり入っているので音だけでも楽しめる。アメリカのエンタメ層の厚さを痛感する。各地にあるライト・オペラもコロナで大変だろうが頑張ってほしいものだ。0 people agree with this review
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