Historische Marsche / Carl Teike(2)
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レインボー | 不明 | 不明 | 10/March/2022
ドイツの行進曲王といえばカール・タイケを挙げる事が出来ます。 世界的にも有名な『旧友』『ツェペリン伯爵』等で知られますが意外とその他の作品は知られていません。 そんな中1992年にタイケの作品集がリリースされましたが、このCDはそれの続編にあたるものです。 ほぼ全てが知られておらず、他でも録音される機会のない大変に珍しい曲ばかりが収録されています。 1巻に比べて、良い作品とそうでない作品の差は激しい様に思いますが、それでも佳曲だと思える曲は幾つかあります。 演奏はブランデンブルク州警察音楽隊、指揮は隊長のペーター・ブリュジング、副隊長のユルゲン・ブロドヴェスキー。 1巻と違う団体の演奏に思えますがこれは1巻で演奏を担当したポツダム警察音楽隊が改名したためで、同じ演奏団体です。 ただ、指揮はどちらが振ったか個別の担当についての記載はないのですが、1巻の様なテンポが遅めの演奏と、引き締まった快速調の2種類があり前者がブリュジング、後者がブロドヴェスキーなのでしょう。 1巻でもそうでしたが、この団体は技術で聴かすタイプの演奏ではなく、歌で聴かすタイプの演奏であり、ドイツの団体らしい硬質な響きと作曲家への共感豊かな演奏は聴いていて、これはこれでなかなか良い演奏です。 1998年に収録されたもので、録音も特に問題ありません。 今年はタイケ没後100年という年であり、知っているようで、知らないタイケを知る貴重な一枚です。1 people agree with this review
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