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Strauss, Johann II (1825-1899)

CD Ritter Pasman : Wallberg / Vienna Rso, Waechter, Ghazarian, Hopferweiser, T.Schmidt, etc (1975 Stereo)+Ballet Music (2CD)

Ritter Pasman : Wallberg / Vienna Rso, Waechter, Ghazarian, Hopferweiser, T.Schmidt, etc (1975 Stereo)+Ballet Music (2CD)

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  15/August/2021

    ワルツ王、ヨハン2世は1870年代に入ると舞台作品を手がけるようになりました。 17作ある舞台作品のうち16作品はオペレッタに分類されていますが、唯一オペラと言われるのがこの『騎士パズマン』です。 ワルツ王唯一のオペラながら、初演時から転けて失敗してしまったせいかこんにちでも録音は元より上演される機会も少なく珍しい作品ですが、その音楽は非常に豊かで、著名なチャルダーシュを初め、良いメロディが出てきます。 オペラという事もあり、ヨハン2世の舞台作品の中では比較的シリアスな感じですが、通常の他作曲家の作品に比べればやはり軽く聴きやすい。 これらを演奏するのは、ハインツ・ワルベルク指揮、ウィーン放送交響楽団。  パズマンをヴェヒターが歌い、ハンガリー王を後にナクソスのこうもりの録音に参加する、ホップファーヴィーザーが参加、その他も当時ウィーン近辺で活躍した歌手や国際的に活躍した歌手など、ライブながら配役は豪華。 演奏もワルベルクらしく軽快だが、2枚目3幕以降はオケも非常に充実した演奏を聴かせてくれる。 この演奏ではバレエ音楽は省略されてしまっており、代わりにマルコポーロにヨハン・シュトラウス管弦楽作品全集として録音された、アルフレート・ヴァルター指揮、スロヴァキア国立フィルハーモニー管弦楽団の演奏が収録されている。 これはスタジオ録音だが、ちょっとオケが甘いのが気になるだろうか。 ワルベルクの録音は1975年とそれなりに古いが、多少年代を感じる他は聴きやすい。 騎士パズマンの全曲録音が他にあるかは不明だが、この1枚はこの曲の名盤と言えるでしょう。

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