Bright Size Life
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3rdwind | 東京都 | 不明 | 11/July/2021
パット・メセニーのBright Size Lifeは1976年にECMレコードから発売されたデビュー・アルバム。 メンバーにはベースのジャコ・パストリアスがいる、これでアルバムのムードはほとんど言い尽くせる。 パットのふくよかで存在感のあるギター、ジャコの唯一無二のフレットレスベース、2人のインタープレイ、パット・メセニーのオリジナル曲とオーネット・コールマンの曲のバランス。 1枚目の1曲目から輝きを持ったアルバム。 ドラムは、ボブ・モーゼス。1 people agree with this review
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k.k | 大阪府 | 不明 | 26/December/2018
このアルバムが発売された時期は、パットとジャコを比べたら、明らかにジャコ>パットでしょう。パットもやや遠慮気味に聞えます。 ECMの白を基調としたジャケットは大好きでした。懐かしいアルバムに再会できました。0 people agree with this review
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kiko loureiro | 不明 | 不明 | 31/May/2009
パコ、ジャコ良いですね 1曲目すばらしい!0 people agree with this review
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TATSU | SUN-IN | 不明 | 28/June/2007
パットには申し訳ないがこのアルバムはパットだけのものではない。「優しいジャコ」が溢れ出る名盤。2人してデビューしました、という感じ。この時期のジャコとしては先般遂に『モントルー1976』が登場したが、そこでの凄みのあるジャコではなく、その後ほとんど隠されてしまったジャコの本質のようなものが見える。パットは最初から既にパットだったという意味でも必聴ものである。この稀有な共演はこのあとジョニのライブ盤しかなく、しかもそこにはもうこのジャコはいない。しみじみと聴ける作品。2 people agree with this review
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B | J | 不明 | 02/October/2006
パットって…軟弱なBGM調ってイメージがありまして…それに俺俺野郎ジャコもいるし…やっと聴いてみましたが…この頃はまだAOR色弱いんね。私にとってパットのBestではないが、JacoのBestではある。0 people agree with this review
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ペパーミント | 大阪府 | 不明 | 12/February/2006
パットって…むずかしいってイメージがありまして…それにジャコさんもいますし…恐る恐る聴いてみましたら、感動!ギターもベースも美しく、音が体に溶け込んできます。いまだに他のパットのアルバムは手が出ないですが、これはずっとききますね0 people agree with this review
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Dr.K | tokyo | 不明 | 03/August/2001
Pat MethenyのCDはほとんど持ってますがBestを選ぶとしたら迷いなく これです。時を経ても全く色褪せない名盤です。Jacoが演奏してるCDと してのBestもこれだと思います。0 people agree with this review
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