Amore E Non Amore
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マテラ | ッツィ | 不明 | 30/May/2007
これも悪くはないけれども、最高傑作と謳われる“ANIMA LATINA”、同じ土俵のカウンタトーレ作品として(AORになる前の)アラン・ソレンティ、(ポップになる前の)フランコ・バッティアート、クラウデイオ・ロッキ、クラウディオ・バリオーニらの紙ジャケット化乞う。0 people agree with this review
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イタリア好き | ローマ | 不明 | 11/December/2006
英語はロックには合うけれどもクラシックには合わない。しかし音楽的なことばのイタリア語はロックにもクラシックにも合う。70年代のカウンタトゥーレものは素晴らしい、特別な仕掛けがなくてもプログレッシヴな表現力が備わっている。きっとカンツォーネの伝統が息づいているのだろう。0 people agree with this review
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