Gluck, Christoph Willibald (1714-1787)
Orfeo ed Euridice : Wilhelm Furtwangler / Teatro alla Scala, Barbieri, Guden, Gabory (1951 Monaural)(2CD)
Customer Reviews
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カニさん | 兵庫県 | 不明 | 13/September/2021
思ったほど、録音の音質が良くなくフルトベングラー指揮のものでなかったら、商品になっていたかどうか、疑問の残るCDです。もちろん、フルトヴェングラーらしさは、感じることが出来るのが、救いです。まさに、フルトヴェングラー・ファンのためのCDです。0 people agree with this review
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メディナセリ | 大阪府 | 不明 | 23/May/2009
一番めのレビューにも有る通り、フルトヴェングラーが指揮していることに価値がある録音で、歌手の歌い振りも加えて一般に高評価ではない。序曲については、同曲の定番とされているCharles Bruck指揮Kathleen Ferrier主演盤と較べると、全く別の曲のように聞こえる。 ・・・しかし個人的には、Bruck盤のモーツァルトっぽい響き(フィガロの序曲ぽい)がかえって受け付けず、アッケラカンと鳴らしてしまうこのフルヴェン盤が好きだ。モツで言うならトルコ行進曲ぽい。ついでに、歌唱も嫌いではない。でも、音質も含めやっぱり他人には勧めにくい。0 people agree with this review
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Pianist | Tokyo | 不明 | 27/July/2006
Cetra国内盤を買いそびれ、それ以来ずっと聴く機会を持てませんでしたが… これは… 収録音質が悪く、グルックの音楽の軽やかさ・優美さ・楽しさが感じられません。重厚な様式なのはフルトヴェングラーの個性ですが、モーツァルトの「魔笛」よりずっと違和感のあるものに聴こえます。歴史的ドキュメントのひとつで、コンプリートコレクションを目指す人向けのディスクです。1 people agree with this review
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