スティング  |  不明  |  16/February/2003

80年代後期クイーンの作品の中では一番まとまりがあると思います。

 

のり  |  福島  |  不明  |  08/February/2003

フレディが自身がＨIVキャリアであることを認識して、初めて作成されたアルバム。とにかく、力入りまくっている。一曲目から二曲目への流れの素晴らしさに発売当時涙したのを今でも思い出す。とかく、ラストアルバム「イニュエンドウ」が感傷的に語られることが多いが、本作品こそ本当の意味でフレディの最後のパワーが感じられる。

 

おもろいWHOWHO  |  奈良県  |  不明  |  17/May/2002

本作リリース時、ＣＤプレーヤーが普及しており、ジャケットはＣＤサイズでインパクトのあるデザインになっています。（ロゴ共に傑作！）しかし、収録曲数もＣＤに合わせた為、もう少し絞りこんでも良かったのではないかなと思いますが、前作よりＱＵＥＥＮ節満載の傑作で英国の香りが漂います。

 

マーキー  |  不明  |  05/May/2002

曲のクレジットがすべて「ＱＵＥＥＮ」デビュー当時のような曲の統一性とバンドの団結性を感じるアルバム。ある意味一番聴いていて安心できます。

 

たけし  |  京都  |  不明  |  06/December/2001

いつも独創的なクイーン。でもそんな彼らが初めて、時代や流行を気にせずに創ったアルバムのような気がします。ここでのクイーンは真に大人で、どこか突き抜けたような吹っ切れ方をしています。飛び抜けた名曲があるわけでは有りませんが、凄いクオリティーを感じる1枚です。

 

activo  |  東京  |  不明  |  23/May/2001

ＱＵＥＥＮが今でも多くの人たちに愛されている理由の一つに彼らが鉄壁のチームワークによりサウンドを確立していたという点があります。しかし’80年の「ザ・ゲーム」以降はメンバー間の不仲が表面化し解散説が幾度となく浮上し、フレディの病状悪化も相まってアルバムとし

 

music fan  |  cloud 9  |  不明  |  28/October/2000

ここから彼らの曲の作風は９０年代型というべきものになってます。 アルバムの統一感がある分、１曲の力は弱く地味ですが彼らのサウンド変化の分岐点として貴重な作品です