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Mendelssohn / Haydn

CD Sym.5 / 96: Paray / Detroit.so

Sym.5 / 96: Paray / Detroit.so

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  • ★★★★★ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  03/November/2024

    3曲ともに名演である。真夏の・・・は4曲の抜粋だが引き締まった響きに何とも言えない艶がある。全曲なら、クレンペラーと双璧かもと思う。5番の宗教改革は、この中で白眉の演奏で特に終楽章のコラールは何度聴いても感動する。この宗教改革の演奏を超す演奏に出会うことは不可能と思うほどである。ハイドンもほとんど取り上げられることはないが、私の手持ちの7種の演奏ではベストである。マーキュリーの常として音はやや低音重視だがそれほど気になるほどではなく、音に厚みがあって、私など最新のデジタル音の分離の良い軽い音より好きである。この際、プレゼント用にもう1枚購入しておこう。

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  • ★★★★☆ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  20/November/2021

    ポール・パレー指揮、デトロイト交響楽団がマーキュリーに吹き込んだ録音の一つ。 メンデルスゾーンとハイドンの作品を集めたアルバムだ。 フランス物で有名なパレーとデトロイト交響楽団では珍しいレパートリーであるが、なかなか良い。 明るい響きがマッチした真夏の夜の夢や引き締まったスケールの大きな宗教改革、さらに同じく引き締まったパレー節が全開のハイドンの奇蹟と好演が続く。 録音年は古く、さすがにちょっと時代を感じるが、マーキュリーの録音が優秀なこともあり、現代でも十分聴けると思う。

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  • ★★★★★ 

    Saiseiji  |  東京都  |  不明  |  26/January/2010

    フランツさんの評を参考に購入。これはLiving Stereoの音の良さもあいまった大変な演奏。「真夏の夜の夢」はいろいろな演奏があるが、この演奏を一言で言うならば妖精パックが主人公の「真夏の夜の夢」だろう。活発なパックが夜の森を飛び回り様々ないたずらを仕掛ける。まさにそんな演奏。パレー&デトロイト響らしく響きは明るく、アンサンブルはどこまでも軽く正確(この曲はこの点がとても重要)。そういえばこの戯曲の舞台は霧の国=イギリスでもなく、黒い森の国=ドイツでもなく地中海に面したアテネだったっけ。ちなみに私の好みは、音は悪いがトスカニーニ&フィラデルフィア管の抜粋(RCA)と、全曲盤のプレヴィン&ロンドン響(EMI)。カップリングの「宗教改革」(この小気味よい颯爽さよ)と「奇蹟」も素晴らしい。パレーはメンデルスゾーンとかなり相性が良い気がするが、「イタリア」なんかどこかに録音が残っていないものだろうか。

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  • ★★★★★ 

    フランツ  |  宮崎県  |  不明  |  21/April/2005

    このCDについて某音楽誌に載っていた言葉が忘れられません。「いったいどんな練習をすればこんな演奏ができるんだろう?」プロの音楽評論家を感嘆させるこの信じられないアンサンブル!セル/クリーブランド、ライナー/シカゴ、ムラヴィン/レニングラードと並ぶ1960年当時の4大オケ&指揮者だと思います。演奏はライナー/シカゴよりもっと男っぽいです。

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