Sym, 4, : Inbal / Frankfurt Rso Donath(S)
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テリーヌ | Hyogo | 不明 | 24/December/2017
第4番は長らく聴かなかったのですが、こんなに魅力的な交響曲だったのかとあらためて認識しました。インバルの演奏が優れているので一層良さが引き立ったことも一因です。1 people agree with this review
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カズニン | 東京都 | 不明 | 05/May/2014
美しい演奏と録音です。素晴らしいです。1 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 09/August/2009
インバルのマーラー演奏のベースは、厳格なスコアリーディングによる緻密な解釈ということになると思う。しかし、だからと言って、安全運転の体温の低い客観的な演奏ではない。それどころか、本盤の第4について言えば、第2楽章の流麗なレガートや、第3楽章の抒情から最強奏のパッションの爆発に至るまでのダイナミックレンジの広さや変幻自在のテンポ設定など、バーンスタインやテンシュテット風の個性溢れる劇的解釈も散見される。ただ、インバルの演奏が、この両者の演奏と大きく異なるのは、決して踏み外しをしないということであろう。それ故に、曲によっては、例えば第9などには顕著であるが、物足りなさを感じることがあるのは事実である。しかし、第4の場合は、インバルのこうしたアプローチとの相性も抜群であり、名演に仕上がったと言っても過言ではないと思われる。ワンポイント録音の素晴らしさが、HQCD化によりさらに鮮明になったことも特筆しておきたい。1 people agree with this review
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村井 翔 | 名古屋 | 不明 | 26/August/2006
一見、無垢なメールヒェン交響曲だが、一皮めくれば「天上の生活」に対する悪意あるアイロニーを秘めたパロディ交響曲。プロコフィエフの古典交響曲のような「音楽についての音楽(メタ・ミュージック)」でもある。しかし、パロディを誇張し過ぎてはぶち壊し。その意味では、きわめて演奏至難な曲で、完全に満足できる演奏はまだない。あまりロマンティックに耽美的になり過ぎないように、できるだけ精密かつクリアに演奏して「毒」がにじみ出るようにするのが現状ではベストか。DENONの明晰だが量感に乏しい録音も、この曲に関する限りプラス。1 people agree with this review
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