TOP > Books, Magazines & Comics > Art,Entertainment > Taichi Kasuga > 大河ドラマの黄金時代 Nhk出版新書

Taichi Kasuga

Books 大河ドラマの黄金時代 Nhk出版新書

大河ドラマの黄金時代 Nhk出版新書

Customer Reviews

Showing 4 star reviews > Read all customer reviews
  • ★★★★★ 
    (0 posts)
  • ★★★★☆ 
  • ★★★☆☆ 
    (0 posts)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 posts)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 posts)

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 1 of 1 items

  • ★★★★☆ 

    うーちゃん  |  静岡県  |  不明  |  15/April/2021

    NHK大河ドラマの第1作「花の生涯」(主人公は井伊直弼)から第29作「太平記」(主人公は足利尊氏)までの解説本。400ページを超える新書としては異例の長さだが、長さを気にせず楽しく読めた。これは、各作に携わったNHKのプロデューサやディレクターのインタビューをもとにしていて、話が具体的で、かつ、語り口が平易なことが大きい。びっくりする裏話が満載だが、一例を挙げると、加藤剛が平将門を演じた「風と雲と虹と」は、当初、池波正太郎の「火の国の城」を原作とし加藤清正を主人公にする予定だった。ところが、NHKの上層部が「加藤清正はマイナー過ぎる」と却下して予定が狂い、加藤剛が「では、将門をやりたい」と言ったので決まったのだそうだ。大河ドラマの主人公は、その後、架空の人物だったり、吉田松陰の妹というほとんど誰も知らない人物だったりするので、清正で全然かまわないじゃないかと今となっては思うが、まあ最初のうちはいろいろ大変だったことがよく分かる。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 1 of 1 items