Music for Wind Ensemble : Jun Markl / Band of RAF College
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レインボー | 不明 | 不明 | 22/May/2021
サン=サーンスが今年没後100年を迎えるにあたり、ぽつぽつと新譜が出てますが、これはサン=サーンスが書いた吹奏楽作品と編曲作品を集めた内容のアルバムです。 冒頭の行進曲『西洋と東洋』のように最初から吹奏楽曲として書かれた作品や、オペラなどの曲を他者の手によって編曲されたものが収録されています。 サン=サーンスの吹奏楽作品集は過去にもベルギー王立近衛兵軍楽隊が、WWMからCDを出しています。 このナクソス盤は吹奏楽作品集を銘打ちながら一部の作品(ナイルの川の岸辺や連合国行進曲、アルジェの学生に捧げる行進曲等)が収録されていない代わりに、バッカナールの様に古くから編曲され演奏されてきた作品の他、動物の謝肉祭のように吹奏楽への編曲版は珍しい曲があります。 これよりマニアックであったWWM盤のような濃さはない選曲ですが、この辺りは好みと言えるでしょうか。 演奏は準・メルクル指揮、イギリス王立空軍士官学校軍楽隊です。 この軍楽隊は著名なイギリス王立空軍中央軍楽隊や、イギリス王立連隊軍楽隊と共にイギリス王立空軍の正規軍楽隊の一つ。 現在の指揮者はC.アンソン大尉ですが、このCDはメルクルが客演で振っています。 客演という事もあってか、まだ上手いことメンバーとコミニュケーションが取れていないのか、時折オケが荒かったする他、仕様譜が一つを除きイギリスの軍楽隊向きに直された楽譜でフランス式の響きとは異なっていたりとちょっと難点もある物の、水準には達した演奏であり、珍しい曲も幾つかあり、また値段も安いので、興味があれば購入してみても良いかもしれない。 プロデューサーはスーザ吹奏楽全集でお馴染みの、マイク・プアートンでエンジニアは、トニー・フォークナー。 SRCレーベルなどに似た柔らかなサウンドの録音である。1 people agree with this review
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