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島田正樹

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仕事の楽しさは自分でつくる!公務員の働き方デザイン

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    u_ema  |  兵庫県  |  不明  |  15/February/2021

    公務職場は、倒産がなく不況に強いとされるも、地方分権改革、規模の効率から進められた市町村合併、行財政改革が進められ、20年前と比べ、特に、人員削減の名のもと、新人の採用が抑制されるなど、職員の育成に時間と手間が十分にかけられなくなっていると私は感じています。 そうした職員間でのコミュニケーションも希薄になりつつ中、本書が、ともすればモチベーションや働く意義に迷いが生じているが相談する先もバイブルもない!という人に対し、ヒントを与えてくれるでしょう。 著者は、さいたま市役所に勤めるかたわら、公務員のパラレルキャリアについて深く考え、広め、実践している第一人者です。 本書は、1テーマおおむね4ページで構成されているので、昼休みや、通勤車両内といったすき間時間に1テーマずつ読み進めることができるので、普段、読書をしていないという方にもおすすめできます。 著書の得意とするところは、事象を整理し、吸収し、ポジティブに再構築する点でしょう。 私が一番共感した点は、「株式会社シマダマサキ」の事業部として物事をとらえるところでしょうか。一般的に公務員は副業ができないとされているのにもかかわらず、著者は、公務員であってもアイ・カンパニーとして、仕事もプライバシーも自らのミッションのための事業部として活動を並立してとらえようという考え方を提唱しています。 これは公務員でなくても、あらゆる社会人にも取り入れられる視点かも知れません。今や、大学生だって起業をする時代(youtuberしかり)、この本から着想し、自己実現のため複数の事業部を立ち上げる発想を、義務教育時代からキャリア教育に取り入れてはどうかと思いました。ある意味、自治会活動などの地域活動はもとより、家族を形成するということさえも、アイデンティティに密接につながったオンリーワンのアイ・カンパニーの一派生なのかも知れません。 他にもいろいろ島田さんらしい独自の切り口で、公務員あるあるに対する切り返しを提案いただいています。

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