Piano Trio, 2, Arpeggione Sonata: Hobarth(Vn)Rudin(Vc, Arpeggione)Hakkinen(Fp)
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まさやん | 新潟県 | 不明 | 10/March/2021
復元されたアルペジョーネ(24のフレット付き6弦楽器)の音を初めて聞いたが、チェロと比べて、音量は少し小さめで柔らかい音がする。その高音は少し線が細い音がし、低音は重々しくなくすっきりした音がし、その重音はチェロよりも響きが良い気がする。ピチカート音も軽やかである。チェロを男性的とすると、アルペジョーネは女性的と言えようか。ルーディンはこの特徴を生かして色彩豊かに演奏しており、ハッキネンのフォルテピアノがそれにぴったりと寄り添って、素晴らしい二重奏となった。シューベルト最晩年の大作のピアノ三重奏ではヘーバルトも加わって、3人が息の合った、力強く活気ある演奏を聴かせてくれる。特に、第3楽章スケルツァンドは3人のノリが良く、聞いているこちらまで身体が揺れてしまう。長大な第4楽章も表情の変化が絶妙で感動的である。2 people agree with this review
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