Sym.1 / Till Eulenspiegel: Ancerl / Czech.po
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robin | 兵庫県 | 不明 | 15/December/2023
この指揮者の常として音に品があるが、曲によってはマイナスになってしまうことが時にしてあると思う。この1番ではすっきりし過ぎててロマン性が薄れ、もう少し色濃い演奏を、と思ってしまう。私の好みは、ワルターと2種のランスドルフの演奏である。0 people agree with this review
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gusutol | 山梨県 | 不明 | 01/May/2019
マーラーがスカは気の毒。ティルがすごすぎるだかと…。マァ、カップリングが不味いんですかねぇ〜。演奏はどっちも結構いけてますが…。0 people agree with this review
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shinsaqu | 山口県 | 不明 | 26/February/2008
マーラー:1964年、シュトラウス:1962年録音。オケが抜群に巧いのはもはや言うに及ばないことでしょう。アンチェルの政治的、歴史的云々も置いといて。私的にこの演奏が素晴らしいと思う点は細部にまで音楽の息吹が感じられること。聴き慣れていたはずの曲が、全く違って聴こえる瞬間が次々と訪れます。「楽譜をつぶさに音にすること、一音一音を無駄にしないこととは、こういうことなんだ」と強く感銘を受けました。1 people agree with this review
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りひ狂 | 愛知三河 | 不明 | 13/February/2008
HMVレビューには演奏日時がありませんが、これいつの演奏?0 people agree with this review
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フランツ | 宮崎県 | 不明 | 29/September/2005
妙に乾いたマーラーで、こういう脂をそぎ取ったようなマーラーもまた良いと思います。ギネスさんが言われているように、4楽章の最後はニヤっと笑ってアクセルをグンと踏み込んだような感じになってます。ところで、3楽章のコントラバスのソロはたぶんポシュタでしょうが、あらゆるこの曲の中で最高の演奏を聞かせてくれます。ぼくにとってはこれだけでも価値ある演奏です。ティルはお二人が書かれているとおりです。0 people agree with this review
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ギネス | 横浜 | 不明 | 17/July/2005
確かにティルの方が音もゴージャスで迫力があるがマーラーも捨てたものではない、sym9であれだけの名演を残したアンチェル、4楽章のフィナーレでギアが入りなおしたようなアプローチはカッコよかった。1 people agree with this review
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kuniko89 | 愛知県豊橋市 | 不明 | 01/August/2002
メインのマーラーはスカだが、「ティル」は抜群の名演!当時のチェコフィルが、いかに素晴らしかったかを証明している。これ1曲だけで価値あり。1 people agree with this review
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