神様には負けられない
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WM-102 | 不明 | 不明 | 03/March/2021
ユーモアお仕事小説で定評のある 山本先生の最新作、今回は社会人一歩手前の義肢装具士をめざす専門学校生3人組 が主人公です。 義肢を扱うので障害のある人が大勢出てきます。簡単にいってしまうと語弊があるかも しれませんが、とてもよかったです。 前半は、その専門学校での実習が中心です。主人公たちの様々な義肢製作への思いは、 社会人としてすれてしまった私にはとてもまぶしく感じられます。 後半は主人公の1人が義肢製作会社で実習するところが描かれます。この主人公は 一度社会人を経験しているため、思い悩む箇所にはうなずけるところがありました。 山本先生の作品には、たまに前半は少々間延びして後半にぐっとおもしろくなる ものがあります。この作品もそれかなと思っていました。しかし、山場らしい 山場がなかなか現れません。前作「あたしの拳が吼えるんだ」がおもしろすぎました ので、評価が辛くなっているのかと思っていたら、最後の最後にやられました。 そして、登場人物には「山本幸久オールスターズ」とも呼べる、他の作品からの ゲストキャラクターが大挙出演します。 繰り返しになりますが、とてもよい作品でした。0 people agree with this review
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