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Vinyl Flowers (140g Clear Vinyl)

Flowers (140g Clear Vinyl)

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    Out sider  |  北海道  |  不明  |  13/January/2022

    エイス・オブ・ベイスとしてはやや異色のポップアルバム。青と白の色合いが爽やかなジャケットのイメージそのままの、軽快なポップ曲が詰まった名作だ。 EUでは「Flowers」、日・米では「Cruel Summer」というタイトルで発売された。基本的に収録曲は同じだが、曲順とバージョンは全く異なっており、個人的には「Flowers」の方が断然良い。先行シングルとなった「Life is a flower」「Cruel summer」はいまいちインパクトが弱いが、「Allways have all ways will」「Travel to romantis」「Donnie」といったポップ曲は強力にアルバム全体を盛り上げている。またスローなテンポの曲も多いが、どれも良曲でじっくり聴かせてくれる。曲順などアルバム全体の構成も良く出来ていて、中だるみ感無く通して聴ける充実した作品だ。 メンバーのマリーン・バーグレンはこの頃既に心を病んでいて、人前に出ることをひどく恐れていたとのこと。ジャケットには左端で不自然な程小さく、ぼやけた姿で写っている。 98年7月のリリース時はCD、カセットテープのみの発売だったが2020年にレコードで再発。アルバムのイメージにも相応しいクリアーレコードでの発売となった。是非LPで持っていたいアルバムだったので、このリイシューは嬉しかった。「Everytime it rains」(良曲)が追加収録されているのも満足感を高めてくれる。 音楽的な才能は豊かだけど、デビュー作があまりにもヒットし過ぎて常に過去と比較されがちだったり、メンバーのプライベートでの紆余曲折が多かったりと、何かと苦労の耐えないグループという印象だが、作品のレベルの高さは本物だ。 聴き継がれてほしい名盤である。

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