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Mike Oldfield

SHM-CD Tubular Bells(Deluxe Edition)

Tubular Bells(Deluxe Edition)

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Showing 1 - 15 of 21 items

  • ★★★★☆ 

    21世紀の納豆ロッカー  |  北海道  |  不明  |  17/July/2011

    分厚いBOXの存在感、流石です(笑)。2009MIXは音の流れが滑らかになり、1973MIXの尖がった緊張感が薄まったような感がなきにしもあらず。ハイライトのチューブラーベル連打でも期待したほど盛り上がらず、ちょっち残念。それでも全編、2003年の再録Ver.ほど改変していないので、よしとしましょう。デモトラック集は、大部分がDVD-Audio版に収録されていたそうですが、買い逃していたので、4割引きだったのを機に入手できて一安心。LPが不要(BOXEDを含めて3種類も持っているのです)のため、私としては★1つ減です。

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  • ★★★★★ 

    stella  |  千葉県  |  不明  |  24/April/2010

    これ程人を癒してくれる音楽を私は他に知らない。全ての響きがスコットランドの冷たく美しい海に通じている。DVD映像は衝撃的!ヒレッジとフレッド・フリスが一緒に!この時代のヴァージンだけにできた。

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  • ★☆☆☆☆ 

    birdy  |  岩手県  |  不明  |  19/April/2010

    またデラックス・エディションですか?以前出た物と同じですか?同じですよね?DVDもBBC映像と違うんですか?09年リマスターされてるし、焼増しにしてSHM-CDにして1000円も高く、以前のSACDより3000円も高い。RemixにしてもTUBULAR BELLSU、V聴けばいいですし、前々魅力感じません。ジャケですがデザイン違うし、タイトルに2003って堂々と入ってるし(この通り発売されるか分かりません)、ここまでオリジナルを無視した商法にはただ驚くばかりです。オリジナルは傑作ですが、これは別物です。初めて触れる人にはリマスター通常盤(見つけれたらSACD)をお勧めします。最新リマスターSHM-CDがまだ可愛く思えます。

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  • ★★★★☆ 

    まいける  |  東京都  |  不明  |  29/July/2009

    正直に言うと2009年リミックスは、あまり(今のところ)好きではありません。なんか爽やかになって毒が抜けたというか(笑) 次はハージェストリッジのデラックス・エディション期待してます!

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  • ★★★★★ 

    どらん  |  埼玉県  |  不明  |  21/July/2009

    冒頭のフレーズだけが有名ですが、実は全編非常に良く出来た名作です。時々は取り出して聞きたくなるし、その度、印象も変わる事無く満足感を得られるアルバムです。ただその後の模造品には辟易します。

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  • ★★☆☆☆ 

    sman  |  大阪府  |  不明  |  19/June/2009

    醒めた意見で申し訳ないが、初めて聴く人には余計な、一般のファンにとってはスグに飽きるようなオマケだ。リマスターされた音を普通に聴きたかったが、余計なSHM-CD化で音質への期待も失せた。ぶくぶくと着ぶくれた傑作…。以上、異論は多かろうけど、正直な感想です。 SACDとか、オールドフィールドらしく(?)再生ソフト付きの24bit配信とかCD-ROMでの発売ならば、即、購入したでしょうが…。たかがCDでは、今時、魅力は感じません。

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  • ☆☆☆☆☆ 

    nasso  |  岩手県  |  不明  |  23/May/2009

    待望のチューブラーベルズ決定版!(・・・といいながら、将来別なメディアでの発売の時も買うんだろうな・・・) プログレ中興の祖として、世界中のオタク系ミュージシャンに「こんなやり方もあるんだ!」と目を開かせてくれた永遠の名作が、やっと「正しい形」で発売される。今から到着が待ち遠しくてたまりません。 次は、、是非ハージェストリッジの究極版(何故かCD化されないオリジナルミックス版と、海賊版でしか手に入らないオーケストラル版と、現行のBOXEDミックス版の3枚組)の発売が期待されます。

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  • ★★★★☆ 

    ゲオルゲ・ハジ  |  虎ノ門  |  不明  |  18/December/2007

    マイク・オールドフィールド三大傑作入門編。しかめっ面しながらでもBGM的にでも聴ける。

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  • ★★★★☆ 

    精神異常者  |  21世紀  |  不明  |  01/August/2007

    多彩な楽器、楽曲の展開で複雑に分岐しつつも最後には原点に戻ってくるケルト円環文様のような幻想的作品......とか言うよりも実際はブランソン率いるヴァージンレーベル飛躍のきっかけとなった売り上げが示すように誰でも親しめるロック的スリルとフォーク的ノスタルジーあふれる傑作。

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  • ★★★★★ 

    nasso  |  morioka  |  不明  |  15/June/2007

    全てはここから始まった・・・。  プログレ中興の祖であり、また多くのロック予備軍に「こんなやり方があったのか!」と目を開かせた永遠の名作。  しかし、スタイル以上にその音楽性の深さゆえに歴史に刻まれる傑作であり、トラッド(ケルトの精神)を新たな形でロックに融合させたことから、エンヤ、リバーダンスなどにも大きな影響をもたらしたことも忘れてはいけないと思う。(エンヤ初来日のときの朝日新聞のインタビューで「私の音楽に最も近いのはMikeOldfieldよ。でも私はクラシック寄りで、Mikeはロック寄りだけど。」と話していましたよ)

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  • ★★★★★ 

    DJ EIJYU  |  新潟県  |  不明  |  03/October/2006

    2000回以上のダビングでテープが白くなったって本当ですか?(笑)19歳でこれ作っちゃうんだからスゴイ!

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  • ★★★★★ 

    FINE  |  横浜  |  不明  |  06/July/2006

    衝撃、リリカル、戦慄、パワフル、繊細、すべての形容を受け入れてしまう奥の深〜い芸術作品です。出会えてよかったと必ず実感できます。

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  • ★★★★★ 

    H.I  |  茨城県  |  不明  |  29/October/2005

    最高です。もうクラシックになりつつある作品で、若い方に是非聴いてほしい作品です。まったく想像できなかった世界が広がっています。当時19歳のマイクの若い感性がすべて凝縮されていて共感がもてますよ。

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  • ★★★☆☆ 

    オマドーンとは馬鹿の意味  |  埼玉  |  不明  |  01/August/2005

    サリアンジーは姉弟フォークデュオだったがその根源を尋ねるとそれは冥府のような遥かなる名状しがたいケルト世界的音楽だった、そんな印象。音楽で私(わたくし)を問い詰めることで万人/民族性への回帰に繋がっっている稀有な例。

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  • ★★★☆☆ 

    オマドーンとは馬鹿の意味  |  埼玉  |  不明  |  01/August/2005

    ごく私的にして繊細、ケルトの小宇宙・冥界的暗さを線の細いサウンドで楽器を変えて繋ぎながら壮大に演出している。風に吹かれて平原の枯草の匂いを嗅ぎながら仰ぎ見る満天の星空、そんな世界。千変万化しつつも最後に振り出しに戻って来るような、どこか先祖帰りを思わせる特徴があり、そういえばケルト文化の根幹にはケルト文様的な“循環”があるのだそうである。

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