Schubert (1797-1828)

CD Piano Sonata.21: S.richter

Piano Sonata.21: S.richter

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    eroicka  |  不明  |  不明  |  20/May/2012

    アファナシェフほどではないがとにかくテンポが遅い。田部京子もテンポは同傾向だが、リヒテルの表現は特にスケールが大きく劇的でもある。後年のライヴ盤ではさらにこの傾向が深まっていく。そうした意味ではまだこの演奏は広く受け入れられやすいものだ。大仰でものものしいという声も出そうだが、個人的には愛着の強い一枚。大仰なだけではなく、実は繊細なニュアンスに富んでいる。シューベルトの晩年のピアノ作品に漂う死神の影と欝に陥りそうな深いメランコリーに開眼させてくれた演奏の一つだ。この頃聴いたリヒテルやルプー、ブレンデル、アラウの演奏に(偏ったものかもしれないが)シューベルト観を育ててもらったといっても過言ではない。

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  • ★★★★★ 

    ちょうさん  |  東京都  |  不明  |  13/August/2010

    多分、特殊な曲を除けば、かなりのピアノ・ソナタを聴いていると思うが、私にとってこの分野の最高傑作は、と聞かれたら迷わずこの曲を選ぶ。よくある質問「あなたが孤島に1枚だけCDを持っていくとしたらどれを?と聞かれたら、このCDを選ぶかもしれない。もし3枚のCDを持っていくことが許されるなら、間違いなくこれが入る。長く廃盤だったこの演奏が新マスタリング盤として再び市場に出ているのを見つけ、聴いたときのあの感動を今でもはっきり記憶している。従来盤と比べるとびっくりするほど音が良くなっていたのだ。このCDはまさに私の宝物。

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  • ☆☆☆☆☆ 

    徳さん  |  青森県  |  不明  |  14/May/2009

    レコードが出た時、かなりしつっこく聴いてました。 シューベルトで衝撃を受けた一枚です。 レコードも何回か聴くと鮮度が落ちて3枚くらい買い直しました。 昔は耳も良かったし、感性も今よりあったので  今CDで聴くのがチョット怖い。

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  • ★★★★★ 

    再太(リフトル)  |  足立区  |  不明  |  10/May/2008

    シューベルトのピアノ曲で一枚となったらもうこれしかないでしょう、宝物です。

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  • ★★★★★ 

    オオセンセイ  |  豊田市  |  不明  |  19/June/2007

    荷が着いて、期待に胸を躍らせる思いで聴く。暗い,どうしてもその感じを消せない。量3度聴き返す。この暗さ、全曲を涙が濡らしている。(冬の旅)とは違うそれ。而も何という美しさ。シューベルトの生涯最後のメッセージは諦めと安息憧れを隠さない。劇的だ。引き締まって、風格は高い。Richterの芸の格が極めて高いことを思い 知る。1973ドイツのレコード賞をとる。当たり前だ。 2006.6.19豊田市 老医

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