Weber Clarinet Quintet, Krommer Clarinet Quintet, etc : Eric Hoeprich(Cl)London Haydn Quartet
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まさやん | 新潟県 | 不明 | 19/March/2021
ピリオッド楽器による19世紀初めのクラリネット五重奏曲集である。有名なウェーバーの曲はクラリネットがソロ楽器のように活躍し、時にオペラの1場面を見ているかのような気にもなる室内協奏曲的な作品である。ホープリッチのクラリネットは歌い手のようにメロディーを奏で、ロンドン・ハイドン四重奏団がそれをしっかりと支えている。第1楽章のドラマティックな展開、第2楽章のもの悲しいアリア、第3楽章の前衛的な音の響きと進行、第4楽章の少しおどけたところもある明るい軽やかさ、実に名曲の名演である。クロンマーの五重奏曲はクラリネットと弦楽のまさに五重奏作品となっており、ウェーバーの曲に勝るとも劣らない名作と言え、それを5人の奏者が息の合った緊密なアンサンブルで聞かせてくれる。特に第4楽章が印象に残る名演である。途中に挟まれたベルマンのアダージョはロマンティックな香りのする美しい曲であり、ホープリッチらが気持ちを込めて演奏している。1 people agree with this review
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