交響曲cd絶対の名盤
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アマデ猫 | 福岡県 | 不明 | 26/March/2014
私は「各々が、音楽評論家を好き嫌いで選ぶ」という考え方でよいと思っている。 大家と思われる評論家の文章に共感できず退屈することが多い。 好きな評論家を見分けていくひとつの私の方法は、「シューリヒト、パリオペラ座管のプラハ」やクリップス、ヨッフムのモーツァルトを褒める評論家の推薦盤を探すこと。「自分にとっての名盤」に行き当たる率が高い。同時にカラヤンのモーツァルトを褒める評論家を避ける。シューリヒトのプラハを褒める人も無視する人も、それぞれの演奏家の正直に音楽に感動しているのは間違いのないことだろう。人はあっという間に歳をとっていくので、自分に適合した評論家を早く見つけなければ。この本は面白く読みましたし参考になりました。 宇野氏の評論で育った私は、最近は福島氏の推薦盤により近くなっている。氏の推薦盤で私自身の音楽生活は確実に楽しくなっている。ただ、全ての推薦盤がよいなどとは思ってない、当然だけど。「絶対」とか「永遠」という言葉には無理はあったかもしれない。福島さん、また次回作を出してください、買います。1 people agree with this review
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斉木文人 | 奈良 | 不明 | 11/May/2007
「絶対」とか「永遠」とか、何様のつもりなんでしょうか?永遠に残る演奏はキラ星のごとく存在しますし、スコアに基づく絶対的解釈もあるかも知れません。でもこの著者ごときの耳(と文才)で、本に記そうというのは無謀です。読者の共感はかなり高い確率で得られないのではないでしょうか。読むのに費やした時間を返して欲しい。0 people agree with this review
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伊東洋輔 | 神奈川 | 不明 | 02/April/2006
文章の巧拙に関しては若気の至り、としてあえて問わない。若さ故のラディカルな聴き方、感性こそを若手の書き手に我々読者は期待しているのである・・その点この本は落第。あからさまな宇野センセのスタイルの模倣は止むを得ないとしても、「これが名盤だ!」と推す推薦盤のスタンスや聴き方まで真似する必要はないだろう。誤解や反論を怖れず、「成る程、こういう聴き方もアリなのか」と読者にインパクトを与える様な、もっと刺激的な評論を書きなさいよ。これでは吉田秀和氏や渡辺護氏はおろか、敬愛する宇野センセクラスの評論家にもなれんぞ。1 people agree with this review
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隈部野左衛門 | 新座市 | 不明 | 05/June/2005
期待して購読したが、期待外れ。残念!新しい発見や“なるほど”と思わせる指摘が殆ど無いのである。聴き込み量(質もだが)が豊富とも思えず、鋭いあるいは豊かな感(受)性を著者が持っているとも感じられない。造詣の浅い若者の試聴日記を読まされている気がしてならない。著者が“師”と仰ぐ宇野氏も慕ってくる弟子には甘いのか、こんなレベルの内容を許して(認めて)いるのか?甚だ疑問である。2 people agree with this review
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九八郎兼綱 | 大分県鶴崎市 | 不明 | 08/May/2005
宇野功芳氏の弟子なのか、亜流なのか知らないが、企画・内容共、宇野氏の著書にそっくりである。しかし、踏み込みや深みが著しく欠けており、大して聴き込んでいない若造が宇野気取りで評論の真似事をしているぐらいにしか感じない駄本である。得るものがないのである。宇野に狂酔している中学生レベルの感想文に付き合っているようなものだ。著者にその意識も悪意もないのは分かるが・・・。それだけに、哀れに感じてしまう。1 people agree with this review
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