String Quartets, Clarinet Quintet: Drolc Q Leister(Cl)
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ハルデン | 東京都 | 不明 | 18/January/2009
これは実に難解な音楽の集積である。言い換えると耳に残る親しみやすいメロディが全くないのだ。最晩年のクラリネット五重奏曲になってもその晦渋さは変わらず。しかし、だからいかんとは言えず、ちょくちょくどれかを手にとってしまう自分がいる。どれも名曲ではないのだろうが、こういう世界があるのだということを知っておくのも悪くない。そろそろ耳に残るメロディが出てきても良い筈なのだが…0 people agree with this review
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レエル | 不明 | 28/March/2007
う〜ん、不思議と惹かれる、誰でもあって誰でもない様なまるで時代も背景も違う4、5人の作曲家の演奏を別々に録音し、そのテープをコラージュし、ダビィングしたダブ・ミュージックの様な音楽でビル・ラズウェルも真っ青です!断片的なのにメロディアス〜斬新なのに懐かしいとカオスの中で相反するモノがちゃんと混在してます。しかし一つ間違えればモノクロ時代のユーロ映画の効果音楽ですか?1 people agree with this review
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ハンス | 世田谷 | 不明 | 19/April/2006
作品そのものについては、いずれも隠れた佳作といった感じで、晦渋と言われても仕方なく、決して聴き易い部類に入るものではありませんが、私は充分楽しめました。全集の録音は非常に少ないので、貴重なディスクかもしれません。よって演奏の良し悪しは私には評価できかねますが、技術的には良いものであると思います。室内楽ファンにとっては聴かず嫌いは損でしょう。1 people agree with this review
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かばくん | とちぎ | 不明 | 24/June/2005
通し番号は振られていないが便宜的に番号を付けると第1番と第2番(作品54-1と2)はレーガーにしてはかなり軽妙なところがある。ところが第3番(作品74)になると50分近い演奏時間。20分近い第1楽章は途中でフーガも出てきて、複雑この上ない。フーガといえば、第4番(作品109)も第5番(作品121)も終楽章はフーガになっていて、これが楽しい。ドゥロルツの演奏はともするとギクシャクと奇妙な印象になりがちなレーガーの旋律を何とも自然に弾ききっており、相当に共感を寄せているのではないかと思える。1 people agree with this review
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