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Chopin (1810-1849)

CD Piano Works: Magaloff

Piano Works: Magaloff

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  • ★★★★★ 

    ぴあの好き  |  京都府  |  不明  |  23/February/2016

    端正なビアノだ。聴き始めると途中で止めるのに苦労する。時間の許す限りいつまでも聴いていたい。こんなショパンは初めて。初めてショパンに陶酔した。

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  • ★★★★☆ 

    ウォーターフィールド  |  愛知県  |  不明  |  28/July/2015

    ショパンをDISC13枚に入れると言うことは凄い。ミケランジェリ先生の演奏でマズルカの音楽性、面白さを気付かせてもらったんだけど、マズルカを世間一般の演奏のように抜粋じゃあなくて、全体でDISCが何枚になろうとも、マガロフ先生のマズルカ演奏は上手です、全曲について最初から最後まで演奏して欲しかった。音の強弱が極端である。DISC2,3なんか弱音部が聴き取れない。演奏が悪いとしか言いようがない。ピアノ音がクリクリ、ピカピカ聞こえる演奏場面が少ない。ショパンのピアノ作品を代表するノクターンの演奏でもしかりだ。ノクターン演奏が綺麗に聞こえて来ない。演奏家としてピアノを美音で鳴らすことは与えられた使命だと考える。作品が悪いのではなく、演奏家が悪いのだ。リストのピアノ作品を聴いてご覧なさい。ホルヘ・ボレット先生の演奏時代を除いて、どの作品もピアノ音が綺麗で華麗に聞こえてくる。アシュケナージ先生のショパン集のCDが店頭に出るたびに買い集めてきたけど、今になれば、演奏が凄いということはなかった。特別マガロフ先生の演奏が凄いということはない。

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  • ★★★★★ 

    アマド  |  福岡県  |  不明  |  15/September/2014

    買って良かった。今まで、ピアノ協奏曲一番など、他の人が演奏しない曲しか聴いていませんでした。なんと優雅な演奏。どうして今まで聞かなかったんだろう。若いときはこの良さが分からなかったかな?ノクターンは特に素晴らしく心が洗われていくような演奏です。ノクターンはピリスのが最高と思っていたけど、愛聴版は変わってしまいそうです。

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  • ★★★★★ 

    パル  |  東京都  |  不明  |  12/September/2014

    ソナタ、スケルツォ、バラード、夜想曲までしか聞いていませんが素晴らしいです。まず録音がよくピアノの音自体が美しく磨かれています。マガロフは個性的な表現はしませんが、楽譜をしっかりと読み込み、端正かつニュアンス豊かな奏楽を行います。ジャケット写真は晩年のものですが、マガロフがもっと若く貴族然とした頃を想起させるようなノーブルな演奏、とでもいいましょうか。でも力強さに不足なく、とにかくオーソドックスでありながらショパンの曲自体をじっくり味わうことができます。ただ、個性的なショパンを求める方には物足りないと思います。

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  • ★★★★★ 

    greyfalcon  |  福岡県  |  不明  |  04/July/2013

    Beethoven などと比べると Chopin は数段落ちると感じていた私の認識を変えてくれたのがマガロフだ。15年くらい前ノクターンを聴いたとき余りの美しさに絶句。マガロフの Chopin は神々しいまでの美しい音色で、純音楽的に楽譜通りに弾いていく。なのに哀しみが曲の隅々まで染み通っているのだ。純粋で透明な清らかな哀しみに満たされて、心が洗われていく至福の時。聴き手にに媚びたり、ひけらかしたりというあざといことは一切しない。こんなに格調高い Chopin はマガロフ以外には聴けない。エチュードやソナタなどのテクニックを要する曲でも破綻はない。若い頃はかなりのテクニシャンだったはずだ。そりゃポリーニのエチュードは凄いが、私はマガロフのテクに不満はない。よくぞこんな全集を遺してくれたものだ。神に感謝したいくらいだ。音楽評論でマガロフはほとんど取り上げられないが、私はマガロフの Chopin を評価しない評論家などは絶対に信用しない。Chopin が孤高の独立峰であることを証明する歴史的名盤と言える。ニュートンは初めて買うレーベルだったので音が心配だったが、音はかなり良い。

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  • ★★★★★ 

    Dinkelbrot  |  群馬県  |  不明  |  13/May/2012

    自分はどのような演奏を好むのだろうか。近年古い演奏が安価なCDで提供され過去の色々な演奏が聴けるようになった。私にとって、EMIのカラヤンの第1集での発見はカラヤンの颯爽とした演奏でなく、ギーゼキングやリパッティの気品のある演奏であった。このマガロフの演奏も気品を湛えた演奏であると思う。彼の場合はおだやかな、優しさを加えた気品であろうか。とにかく聞いていて疲れない。どなたかも書かれていたが、ポリーニは凄いが、緊張を強いられる。マガロフは何回でも繰り返し聞きたいと思う。決して緩い演奏ではないし、技巧はあるのだろうがそれを前面に出さないような演奏である。この人のバッハを聞いてみたいと思った。

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  • ★★★★☆ 

    まーきー  |  徳島県  |  不明  |  19/March/2012

    私はショパンが苦手だ。なぜ苦手なのかというと、その音楽が華麗でロマンチック、かつドラマチックでオシャレだからだ。つまり、ピアノの機能、特性を最大限に生かした音楽だからで、さらにこの線を追求したリストになると、ほぼお手上げ状態だ。 というのも、私はピアノという楽器があまり好きではない。平均律に調律されていて、その以外の音程の出せない楽器であり(ピアノでチョーキングはできない)、コンチェルトでオーケストラに対峙できる音量と音色、音程の安定性を備えた楽器だからだ。つまり、機械的、金属的だからである。 ピアノはモダン楽器である。その祖先はピアノフォルテやハンマーフリューゲルで、さらに遡ればチェンバロになる。このあたりは他の楽器も同様で、金管楽器、木管楽器や弦楽器も、現在一般に使われているのは、外見は古楽器と似ていても中身はモダン楽器なのである。 バロック時代の演奏形態はソロや室内楽だった。王侯貴族たちの前での演奏が、モーツァルトあたりになると、コンサートホールに集まった多くの市民の前でのオーケストラ演奏に変わっていくに従い、楽器自体に大きな音量と音程の安定性が必要とされるようになった。 つまり、木から金属への移行。これは楽器だけに限らず、あらゆる道具や機械類が同じ道を辿っている。木の時代から金属の時代への移行、鉄の文明の到来だ。ピノッキオから鉄人28号への移行である。 例えばギターでも話は同じで、ガット弦からスチール弦への移行、さらにエレキ化により大音量の金属的な音響をばらまく機械に変貌した。金属礼賛。ヘヴィ・メタル。なにしろロックコンサートがスタジアムで行われる時代だからね。需要と供給の関係だ。 ところが、私は、この金属音、金属臭が苦手なのである。金属の冷たく無機質な感触も苦手だ。おまけに金属アレルギーである。若いときはそれほどでもなかったが、今はだめだ。鉄製の螺旋階段のある家、重く重厚なデザインの金属製ダイバーウォッチ…考えただけでも気が遠くなる。だから、私はキラキラと輝く金属的で華麗、名技的なショパンよりも無骨で木質的なベートーヴェンの方を好むのだ。 古楽器運動なども私の感覚に近いのかもしれない。古楽器を使うことで、その時代に実際に響いていた音を再現できているかどうかは、実際には誰も知ることができないが、当時の楽器で演奏することを前提として作曲された曲をモダン楽器で演奏することは、「牛刀割鶏」なんじゃないだろうか。つまり、鋤や鍬で耕していた畑にいきなりブルドーザーを持ち込むような感じ。 バッハやモーツァルトの鍵盤楽曲は手数(この場合は指数か)が多い。やたらと音符の数が多いのだ。これは、当時のチェンバロやフォルテピアノの減衰時間が短い(音が長く続かない)からであり、彼らには、例えばラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の導入部のような音符は書き様がなかった。 バッハのチェンバロ曲をピアノで演奏したCDはたくさん出ていて、世間ではやれグールドが一番だとか、リヒテルが最高だとか言われているが、どちらも私にはピンと来ない。いずれもピアノの持つ機能、特性を押し殺した演奏だからだ。 減衰力をカットするために、鍵盤を叩いた指をすぐに鍵盤から離すスタッカート奏法を活用した演奏だからで、つまり、ピアノをチェンバロに近づけた奏法であり、そんなことなら最初からチェンバロで演奏すればいいのにと思ってしまう。 ポリーニやガヴリーロフのショパンをすごいとは思う。けれども音楽はスポーツではない。華麗なる技巧で、楽譜に書き込まれた音符や指定を正確無比に演奏できたとしても、関心はするが感動はしない。というわけで、私がショパンを聴くときは、主にフランソワや、このマガロフのCDということになる。 フランソワにはクセがあるが、あの独特なピアニズムには中毒性がある。マガロフにはそのようなものはないが、楽譜に書かれた一音一音が、意味を持って聴き手に語りかけてくるような演奏だと思う。

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  • ★★★★★ 

    lovely heart  |  北海道  |  不明  |  26/February/2012

    ワルツについて一言、書かせてください。ショパンのワルツという言うと、命の喜びと、そのはざまに見え隠れする悲しみと憂いという印象でしたが、こんなワルツもあったのだと、さらにショパンのワルツの奥の深さを感じさせてくれる演奏でした。ピアノの音は、磨き抜かれた美しい音なのですが、過剰に自己主張することなく、まるで「おじいさんが孫を慈しむような」滋味あふれる響きです。ショパンは、ワルツに始まり、ワルツに終わるという言葉がとても納得できました。

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  • ★★★★★ 

    横濱の風  |  神奈川県  |  不明  |  11/December/2011

    最初にアシュケナージで聴いて、気持ちのたっぷり入った音にいささか閉口して、ショパンが苦手になっていたのですが、評判につられてマガロフ盤を購入して一気に雲が消えて晴れ間が見えた感があります。そのあたりは好き好きですが、マガロフの上げすぎず下げすぎず、ショパンの音楽を丁寧に聴く者に伝えようとする姿勢が感じられました。自分にとっては、ショパンを聴く際の基準となる演奏です。

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  • ★★★★★ 

    gairo  |  北海道  |  不明  |  08/September/2011

    最良のショパン全集と思います。マガロフ独自の一流の音力学による演奏はあたり一面に芳香をただよわせて、聴き手を楽しませ喜ばせ、そして安心させてくれます。しかしマガロフは単なるエンタテイナーではありません。特に夜想曲集における静けさと穏やかさと大きさと深さは、現代にあって衝撃的な意味を持っています。微動だにしないテンポ、本質的な力に裏打ちされ極度に切り詰められた音価の鮮烈にして優美な舞い、静かに穏やかに曲の立体空間はどこまでも大きく深くなっていく、マガロフさん、あなたは本当はそういう人だったのですね、と聴き手をして言わしめるインパクトがそこにあります。ショパン演奏といわず、演奏芸術のふるさとを探している方は必聴です。

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  • ★★★★★ 

    メヌ  |  神奈川県  |  不明  |  14/April/2011

    澄んだ青空のようなショパンで、悲しい。ピアノのレコードとして世界遺産級。

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  • ★★★★★ 

    op100以降が聴きたい  |  兵庫 西宮  |  不明  |  10/April/2007

    コルトーはレモンティー、アシュケナージがストレートティーで、フランソワがコーラ、ルービンシュタインがブラックコーヒーなら、彼の場合、全くの純和風緑茶と言えるほど渋くて、聴けば聴くほど味が分かる演奏です。 このような演奏こそが隠れた名演と言えるのです。 中々店頭で見かけなくなりましたが、是非御一聴あれ。 特にワルツ、マズルカ、子守唄、舟歌、他々小品は絶品!!

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  • ★★★★★ 

    フリッチャイマニア  |  埼玉県  |  不明  |  10/September/2005

    作品を真正面から受け止め、これ以上ない形で表現しきったマガロフのライフワークとして、ショパンの作品はとりわけ重要な存在だった。ここに聴く全集も、派手さとは無縁の「頑固者の音楽」だが、そこに涙腺を刺激する何かがあるのは気のせいだろうか?こういう「男のショパン」こそ、一生の友とすべき演奏。イタリア盤もCDはドイツプレス。細かいことだが、ブックレットの誤植が多い。特に連弾作品の第2ピアニストがマガロフとなっているのには閉口した。演奏内容には関係ないことだが…

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  • ★★★★★ 

    ねこちゃん  |  横浜  |  不明  |  04/September/2005

    アシュケナージ盤と並ぶ単独のピアニストによる完全全集。70年代の録音ながら日本ではなぜかLPで出ず、日本初出は90年頃、CDでだったと記憶しています。マガロフのショパンは、一聴すると感情移入の少ない朴訥とした演奏と感じるかもしれません。しかしながら、そこには芳醇なワインのような独特のまろやかさがあります。どちらかというと通好みの演奏ではないでしょうか。ショパン入門にはアシュケナージ盤の方が良いでしょう。小生所有はドイツ・プレス4563762の方。アシュケナージ盤同様、厚さ約3cmのコンパクトな箱ケースで保管性も良いです。

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