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Mahler (1860-1911)

CD Titan(Sym.1): Hamar / Pannon Po

Titan(Sym.1): Hamar / Pannon Po

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  • ★★☆☆☆ 

    村井 翔  |  名古屋  |  不明  |  04/October/2006

    作曲者がこの曲を5楽章版で指揮したのは3回だけ。1889年11月20日ブダペスト(初演)、1893年10月27日ハンブルク(大幅改訂)、1894年6月3日ヴァイマル。これを見ても「ヴァイマル版、1893」という表示のおかしさが分かるだろう。指揮者自ら執筆のライナーノートでは『巨人』という題名の由来について「フランスの詩人ジャン・パウルの短編小説による」とある。おいおい、しっかりしてよ。数箇所のチェックポイントを設定して聞いたが、プレッサー社の貸譜(ハンブルク稿)をそのまま演奏しただけのようだ。ハンブルク稿としては録音が最良なのが救い。

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  • ★★★★★ 

    温泉パパ  |  函館市  |  不明  |  27/July/2005

    録音がイマイチだったモリス盤を資料として聴いていました。これは,交響詩版としてしっかり味わえ,また楽しませてくれました。オケにもう一歩のスケールを求めたい気もしますが,ここまで突き詰めて表現してくれていると感動ものです。目(耳)から鱗でした。ありがとうといいたい。ここはもう一枚,若杉盤の復活を願う次第。

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  • ★★★★★ 

    KURO  |  福岡  |  不明  |  12/June/2005

    世界は本当に広いと思います。今回初めて聴いた指揮者とオケなんですが、その素晴らしさに驚嘆しました。単にマーラーの研究資料としての価値のみにとどまらず、曲の本質をうまくとらえた秀演です。何気なく購入した一枚でしたがこんなすてきなCDにめぐり会えてラッキーでした。

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  • ★★★★★ 

    フリッチャイマニア  |  埼玉県  |  不明  |  26/May/2005

    例えば、第1楽章冒頭。フラジオレットの弦の上にクラリネットが、という部分。ハンブルグ稿にはフラジオレットは指定がなく、しかも管楽器はホルン。ハマルは、「金管ホルン」ではなく、「木管ホルン」の音で演奏させている。こういった、随所での音色の選択はこの指揮者の才能を確信するに十分。オケも無名だが、実に暖かい音色で、若き俊才を後押しする。 ハンブルグ稿という理由だけでなく、マーラー演奏全体でも近年でも出色の演奏だといえよう。

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