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江崎道朗

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インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナウイルスに見る日本の動向

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    DJもちお  |  東京都  |  不明  |  17/July/2021

    インテリジェンス機関の必要性、重要性とその危険性を考慮しながら、国防を考えようという本だ。その前提となる知識の整理として、レーニンが打ち立てた敗戦革命を実現するコミンテルンによる資本主義国家同士の争いと国家の乗っ取りが実現した結果、バルト三国やポーランドに訪れた悲劇の歴史を説明し、同盟国であった英米はその過程でポーランドを結果として見殺しにしたという事実から同盟国頼みでは国家を守り切れない可能性を説明する。近年の欧州ではソビエト時代の悪行を戦勝国であるかを問わず国家的な犯罪として見直されており、英米仏独を中心とするロシアに対する反感もそこから来ているというのが分かる。左右のスタンスを問わず、一度は読んでおいたほうがいい一冊。

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