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甕覗 | 長野県 | 不明 | 08/June/2009
帯には、「イマ ココニイル ヨロコビ ソコニ タダ イテクレル シアワセ」とあり、加藤氏によるお話を読み終わった後、「あぁ、この帯の意味は、そういうことだったんだ…。」と涙が出ました。恐らく、光田氏による音楽との相乗効果で、感動がさらに深まったのだと思います。紡がれるコトノハとキリテの物語は、生と死を見つめるもので、読み手の心も映し出されるような感覚になります。光田氏の音楽は、目の前に景色が広がるような楽曲ばかり。ちなみに、ヴォーカル曲が幾つか収録されていますが、担当は河井英里さんです。0 people agree with this review
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