Emi Classics 1300 113 Beethoven: Piano Concerto No.5 `emperor`
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 16/August/2012
1970年代中盤にワイセンベルク/カラヤンにより収録演奏されたベートーヴェン・ピアノ協奏曲全集からの一枚で当時ワイセンベルク45歳、カラヤン66歳と当時調子良かったスター級演奏者による「皇帝」協奏曲(タイム@20’34A9’21B10’07)であり、数多ある録音暦でカラヤンにとっての「皇帝」協奏曲伴奏指揮はギーゼキング(ピアノ)1951年録音のPHOを振ってのもの(同@20’04A7’49B10’14)しか本盤演奏の他にはなく珍しい類に属するのでしょう。彼ら二人によるベートーヴェン以外の作曲家作品演奏同様、この「皇帝」も序奏から豪華そのもので格好良いワイセンベルクが硬質・精密な重戦車の如くその技術力を誇りそれに輪をかけた様なカラヤンの分厚めなBPOサウンドが推移して行きます。少し聴き様によっては協奏曲というよりピアノ付きの交響曲にも思える位クラシックという音楽のスケール感を味あわせてくれるもので「そう」割り切れば結構それなりの世界に浸れましょう。本盤併録の小品はワイセンベルクがバッハ等の組曲集を録音した際同様で決して「力」抜きせず研ぎすまされた感性によるもので少しこれら小品についてメモしておきます。33の変奏(1977年録音、タイム10’19)、ロンド・カブリッチョ(1977年録音、同5’52)、ロンドop-51-1(1977年、同6’01)、パガテル「エリーゼの為に」。以上「皇帝」協奏曲はじめ各小品においてワイセンベルクのヴィルトゥオジティが格好良く展開されている素晴らしい盤と思います。(1978年録音、2’59)(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)1 people agree with this review
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七海耀 | 埼玉県 | 不明 | 22/June/2009
相変わらず、弦ばかり分厚く、木管や金管が埋没気味の、カラヤンのバックだが、いつものレガートも交響曲の時ほどの違和感は感じさせず、この曲に相応しい雄大さがあってよい。ワイセンベルグのピアノも、過不足なく、聞きごたえは十分。録音もまずまず良い。余白のソロも気が利いている。1 people agree with this review
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