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Beethoven (1770-1827)

CD Beethoven: Violin Sonatas No.5 `spring`& No.9 `kreutzer`

Beethoven: Violin Sonatas No.5 `spring`& No.9 `kreutzer`

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  • ★★★★★ 

    chopianism  |  北海道  |  不明  |  22/August/2013

    音楽に風格というものがあるのかどうか知らないが、オイストラフのヴァイオリンを聴くと、どうしてもこの表現が浮かんでしまう。懐の深い表現力と匂い立つような音色は、やはり右に出るものがいない。私にとっては永遠の定盤。

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  • ★★★☆☆ 

    とほほの助  |  FRANCE  |  不明  |  21/April/2010

    私は、この二曲の組み合わせのディスクを相当枚数持ってますが、残念ながら「良いね。全集で買おうかな。」とはならなかった一枚ですね。私は「春」と「クロイツェル」で前者の方が出来が良く好みであった場合、全集で欲しい。このディスクは「クロイツェル」は私が持ってる中で一番良い演奏だが…「春」はオボーリンのタッチが乱暴でハスキル、ヘブラー、クラウスの様な清楚な貴族趣味的優美さに欠ける。これでは私の好きな一番から四番までの初期ソナタは好演奏を期待できない。どうも私はモーツァルト弾きの弾くベートーベンが好きの様です。

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  • ★★★★★ 

    カラス美少女楽団  |  広島県  |  不明  |  05/September/2009

    最近ベートーヴェンの春ソナタでこれを買いましたが、実際に聴いてみて評価できる点が2点あります。まずは、オイストラフのヴァイオリンさばき。なぜ挙げたのかと言いますと、以前私は海賊盤でバッハのヴァイオリン協奏曲を聴いており、ゆったりとしたテンポの中に、速さも交じっているのを感じ取ることができました。それがこれにも盛り込まれているのが素晴らしかったからです。もう1点はオボーリンが奏でるピアノの音色です。春に相応しい独特の雰囲気を醸し出している演奏は、さすがオボーリンにしかできないと感じました。この演奏の他にフランチェスカッティ/カザドシュ(レーベル・ソニー)やメンユーイン/ケンプ(レーベル・ユニバーサルミュージック)も聴いたことがありますが、私が春ソナタで推薦したいなら、何といってもこれでしょう。録音が1962年で場所もフランスのパリと書いてありましたが、未だに古さを感じないのが魅力です。またクロイツェルソナタもわりと聴き易いので、これを買って心を癒しましょう。

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  • ★★★★★ 

    古今東西  |  横浜  |  不明  |  13/April/2008

    私にとってのベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタは演奏の技量と創造力の次に優雅であることが条件です。オイストラフとオボーリンは香り立つ演奏で至福の時を与えてくれます。個性的な演奏は幾つかありますが、美しい演奏の筆頭がこの音盤です。廉価盤でなくても唯一の最高評価です。

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  • ★★★★★ 

    ゆーさん  |  埼玉某所  |  不明  |  05/January/2008

    全編これ歌に溢れた名演である。麗しく軽やかで、かつ深いところは深く鳴るオイストラフのヴァイオリンは絶品だ。音に何とも言えない柔らかさがあって、鋭角的なハイフェツとは実に対照的である(因みに私はアンチ・ハイフェツである)。《春》など、詞を付ければリートになりそうだ。春の息吹や青春の情感の中に、一抹の厳しさを潜ませる。《クロイツェル》も、構成のバランスに優れた名演だ。そして、両曲ともに素晴らしい伴奏をしてくれるのがオボーリンである。まろやかで叙情的で、オイストラフの美しいヴァイオリンと完全な調和を見せている。録音も遜色なく、しかも廉価で手に入る。まさに名盤の筆頭格と言えよう。

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  • ★★★★★ 

    よし  |  大阪市  |  不明  |  26/March/2007

    このCDはベートーヴェンのVnソナタ全集からの抜粋盤だがジャケがいい。いかにもいい音がしそうだし、事実いい音がする。オボーリンのピアノは音が立っておらず丸い。これもいい。ではなぜ全集盤を買わなかったか。全集4枚組は荷が重過ぎるのである。とてもすべてを満遍なく聴くわけにはいかないだろう。ジャケ・デザインの秀逸な抜粋盤が買いなのだ。筆者はオイストラフとは相性がいい。筆者の装置が、といったほうが正確かもしれないが、オイストラフの録音は良く鳴る。ハイフェッツと比べて安らぎを感じる。

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