Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
Deutsche Harmonia Mundi J.S.Bach: Violinkonzerte
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robin | 兵庫県 | 不明 | 02/September/2024
やはり古楽器での演奏は私の性に合わない。古楽器の弦が倍音のように響きうるさく感じてしまう。私はバッハ音楽の中にあるロマン性にとても魅せられるが、古楽器ではロマン性がかなり薄められ物足りないことが多く、どうしても表情が平板になるのは避けられない、それを管楽器の飛び出しや強いフォルテでカヴァーしようとする。それゆえ、全体に響きのバランスがスムーズでない場合が多くなる。だから、私はバッハと云えども音色も豊かで演奏の流れもよりスムーズな現代楽器のCDを選ぶ。現代楽器のほうが明らかに表現力が豊かなのは聴くまでもない。ただし、学究的または演奏者側から言えば古楽器も現代楽器以上に面白いに違いない。クイケンはハイドンに良い演奏がある。0 people agree with this review
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エステ荘の噴水 | 岩手県 | 不明 | 07/April/2010
バッハはもはや完全にオリジナル楽器に席捲されてしまったような感がありますが、ヴァイオリン曲だけは現代楽器の方がいまだに優勢という気がしているのは私の偏見でしょうか? それに対し、協奏曲のオリジナル楽器版のエースと言っていいのがこのクイケン盤。今なお初めて聴いたときの新鮮さを失っていないのは、30年前の録音の際に、いかに真摯かつ意欲的に取り組んだかの証明になっていると確信しています。1 people agree with this review
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