Rainbow Children
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Pripriprince | 不明 | 不明 | 27/July/2021
Princeの中で好きなアルバムの一つ。 宗教色濃いめだけど、初めから終わりまで、曲飛ばしができるけど、しないことを想定したストーリー仕かけになっている。 ソウルフルからロックからアカペラやセクシーボイスな曲が1枚に詰まってます。 やっぱ殿下は天才!! ラリーも一緒に作った感ありますね。 ファミリーネームに出てくるジョン・ブラックウェルは、歌詞カードには注記には黒いという発想か?とか奴隷制度廃止論者のアリス・ブラックウェルか?とか書かれてるんだけど、分からないなら書かなくていいし、これはドラマーの故ジョン・ブラックウェル氏のことだと思います。(ファンなら誰もが知ってる)当時はご健在で、このアルバムのドラムやってる筈。1 people agree with this review
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ポポ | 不明 | 不明 | 09/March/2021
そうそう!こういったシンプルかつオーガニックな響もある作品を待っていたんです。最高の1枚!0 people agree with this review
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あおQ | 福岡県 | 不明 | 07/October/2012
プリンスからネオソウルへの回答の様なアルバム。芳醇なブラック・ミュージックの桃源郷。成熟したアダルトな雰囲気でいながらフレッシュな魅力にあふれた名盤です。2 people agree with this review
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おてもやん | 神奈川県 | 不明 | 06/December/2010
自分の中では、STEVIE WONDER「INNER VISIONS」、MILES DAVIS「ON THE CORNER」と肩を並べるクオリティの高さ。圧巻です。2 people agree with this review
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HEAT | 愛知県 | 不明 | 13/January/2010
LAST DECEMBER が何度聴いても素晴らしい。 改めて、殿下は偉大だと思います。1 people agree with this review
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EXPERIENCE | 不明 | 05/May/2009
'01年発表。90年代を通して、僕は、プリンスというものに対する飢えをずっと感じてきた。アルバムは何枚か出されたが、そこには、プリンスでありながらプリンスではない、そんなもどかしさが、どこかつきまとっていたとでも言えばよいだろうか。しかし、この作品は、久しぶりに、プリンスというものに対する飢えを十分に満たしてくれるアルバムだ。まず、名前がプリンスに戻ったのは、彼が過去のモヤモヤを振り払った証しだろう。それを裏付けるように、本作では生楽器主体のメロディアスな曲が鳴らされていく。一時、傾倒していた打ち込み風のサウンドはほどんど見られず、実にプリンスらしいファンクネスが作品を支配しているのだ。中でも、JB風のC、得意のワン・コードで迫るLあたりは、全盛期のプリンスを彷彿とさせるナンバーと言っていい。0 people agree with this review
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JacoLennon | 千葉県 | 不明 | 11/April/2008
”最高”とはいうものの、少しとっつきにくいアルバムかもしれない。ただ、聴き込むうちに必ずその素晴らしさを知るだろう。聴く者に”センス”や”品格”は必要ない。豚の角煮のようにただ噛みしめて味わえばいいのだ。0 people agree with this review
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TERU | 大阪 | 不明 | 17/December/2007
間違いなくプリンス最高傑作の一つ。この作品の前では、どんな形容の言葉も空しくなります。とにかく何度聴いても飽きない、色褪せない。お爺さんになっても聴くだろうな、俺。全人類必聴。モノホンの名盤だぜ!0 people agree with this review
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dari | 神奈川 | 不明 | 19/February/2006
聞く側のセンスと品格を問われるアルバム。 コンテンポラリーなミュージシャンとしてのジミヘンを好きな人の音楽の行き方として、最高位に挙げられる作品だ。 卑近な例では、バンドではなくソロのCharを好きだったけど食い足りなくて今は聞いていない人にMをおすすめしたい。 A〜Cの流れは奇跡的な記録としかたとえようがない。。。 あまり良すぎでこのあとのアルバムを聞くのが恐くなる。0 people agree with this review
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EM | 北海道 | 不明 | 26/January/2006
壮大って言葉が似合うこの作品。前のプリンスとは全然違いますが、これもやっぱりプリンスです。ジャズ、なんてこのアルバムは形容されたりしますが。この一枚を聞いたらまるで長い長い旅をしているような感じ。変態ぶり、なんて書いてるけど、大間違い。よく歌詞を見ろよ・・・。個人的にはプリンスのアルバムでは今のところベスト。さらに言えばラスト・ディッセンバーはプリンスのベストソング、というか今まで聞いた曲の中でベストです。0 people agree with this review
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アマケリー | 千葉県 | 不明 | 13/January/2006
本当に10点では足りない程素晴らしいです…何の気なしに買って聴いてみてぶっ飛びました。0 people agree with this review
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Magical Jackson | 東京都 | 不明 | 29/October/2005
A.を聞くたびにイってます…。わしR&B(ソウル系)しか聴かないけどPrinceはロックの中にソウルがあるからいい!それにJazz ファンク系な感じがいつもイク!0 people agree with this review
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ヨシュア | 東京 | 不明 | 24/January/2005
“rainbow children”という作品を通してのテーマは、プリンス自身の心の叫びだ。歌詞が何よりすばらしいし、深い。このアルバムを聞けたこと、“Last December”という曲に出会えたことを、プリンスと神に感謝したいと思う!プリンス!あんた最高だよ!抱きしめてあげたい!0 people agree with this review
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太助 | 川崎 | 不明 | 06/June/2004
20年前から聴いてきた殿下とは違うのに、さすがプリンス!と唸ってしまうところが不思議。大人になった今、この作品をリアルタイムで楽しめる幸せに感謝。10点じゃ足りない大傑作。0 people agree with this review
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泥水 | 富山 | 不明 | 30/May/2004
こんなアルバム探してた!試聴機で1曲目のイントロ聴いただけで即買い!続きは我が家のBOSEで!フェンダーローズの入り方もいいし、ベースにラリーグラハムがゲスト参加だし、ファンクジャズファンには、も〜たまらん超名盤!って言うか、ブルースオヤジからHIPHOP小僧まで、みんな大満足でしょ!0 people agree with this review
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