Pink Floyd

CD Animals

Animals

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  • ★★★★★ 

    かよちゃん  |  岐阜県  |  不明  |  13/July/2010

    なんでここのレビューこんなに少ないんだろう…不思議だ。こんなにカッコイイalbumなのに。しかしFLOYDの作品はどれもこれもバカほどヘビーローテで聴いてるのに丸で飽きない。何故なんだ?? 凄すぎる。

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  • ★★★★★ 

    バチスタ  |  不明  |  10/February/2008

    当時、リアルタイムで聴いたが、なぜか、前作からの続きとして実にスムーズに聴いていたように思う。ZEPPやDEEP PURPLEやらと同列にして、ハードでカッコイイ曲だなあ、と思っていた。しかし、考えてみると、Pフロイドのハードな曲って、「ナイルの歌」といい、実にリフが巧妙。ロジャーはプログレ界のリフメイカーか?

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  • ★★★★☆ 

    加トちゃん  |  徳島県  |  不明  |  07/May/2007

    俗にFLOYDがPUNKになったALBUMと言われている。元々Watersの詞は内省的な反面、外に対して辛辣で攻撃的なことが多いが、このALBUMでは後者が全開となっている。特に「Dogs」の詩は聴いてて鳥肌が立つ。アートワークも含めて希望を一切排除したALBUMだけど私は大のお気に入り。

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  • ★★★★☆ 

    オーディオ・ファイル  |  東京都  |  不明  |  18/April/2007

    当時、私は大学生だった。そして本作のレコードは国内盤で購入した。ピンク・フロイドの音楽と出会い最高のインパクトを感じたのが本作だ。まさにバンドのルーツであるブルース・フィーリングに溢れるデイヴのギター、プログレと言うバンド形態を通して音楽活動、キャリアを積み重ねて来たロジャーを初め、4人の感性とイマジネーション、そして本来の彼らのルーツを吸収しながらもプログレと言うジャンルの中に最高の楽曲を感性させた。余談であるが…当時CBSソニーのフロイドの企画担当の方々も届いたテープを聴いて(戦果的な感動)を感じ…どのような表現でレコードをコマーシャルするか?非常に表現に困ったそうだ。

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  • ★★★★★ 

    ボブオートン  |  千葉  |  不明  |  05/April/2007

    社会への警告というテーマよりもロジャー・ウォーターズ自身が全編のたうちまわり、もがき苦しんでいるという感じ、そこがいい。彼は狂うことはできないわけだし。

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  • ★★★☆☆ 

    Think Pink  |  Twink  |  不明  |  10/November/2006

    前作は先へと進まなかったが、表現の幅が広がった。本作からはそれなりに時代とともに変化してゆくバンドの姿が楽しめるが、音楽的にいって下降線をたどってゆく。熱心なファンかどうかの分かれ目。...下記の投稿に反論。資本主義一極化で格差社会が広がりつつあるいま、社会主義的考察はむしろ必要となっており、ウォーターズはけっして時局を見誤ってはいない。

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  22/June/2006

    パクシィ発電所のジャケ、飛ぶ豚。社会主義的テーマしかし、ベルリンの壁崩壊後のコンサートに出てた、社会主義的テーマはなんだったんだ。時代を見誤ったて事か?

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  • ★★★★★ 

    hiro  |  新潟県  |  不明  |  27/May/2006

    Floydの作品の中ではあまり評価が高くなく、また再結成後のコンサートでも演奏されず不遇なアルバムです。しかし、FloydがれっきとしたRock bandであることを認識させるアルバム。特にDogsのGilmourのギターは最高。

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  • ★★★★★ 

    ザナドゥ2112  |  熊本県  |  不明  |  07/May/2006

    他の作品と比べると評価があまり良くないみたいだが、個人的には好きで善く聴いてるアルバム。人、階級を豚、犬、羊に見立てて社会に対する批判の歌詞が凄く印象的!!チョーキングをするギルモアの音が心地いい。A「dogs」は17分もある曲だがダレル事なく聴ける1番のお気に入り曲☆

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  • ★★★★★ 

    taka0811  |  千葉県  |  不明  |  26/September/2005

    FMラジオからDogsの前奏が聞こえた瞬間、その印象的なコード(Dm9だったかな?)にからだが固まり、ギターソロに身震いしました。それがフロイドとの出会い。以来約30年、フロイドは無くてはならない音であり続けている。

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  • ★★★★★ 

    堕落プロぐれ  |  アメリカ  |  不明  |  24/September/2005

    正直に言います。私はこの作品が大好きです。初めてDogsを高校生の時聴いた時、これほど自分のイメージにあうギターを弾く人間がいるのが信じられないほどでした。Dogsは明らかにGilmoreの最高傑作の一つです。Animalsのライブでは、さらにソロパートが追加されて、いっそうハードエッジな演奏になっていました。PigsではなんとRoger Watersがチョッパーベースを弾いたりする!

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  • ★★★☆☆ 

    四方津  |  東京都  |  不明  |  30/April/2005

    あまりいいことを言われていないアルバム。陳腐なコンセプトを浅薄な取り上げ方で扱った……ということだろう。でもとにかく、そういう印象はおいといて、”Dogs”でのGilmourのギターを聴こう!彼のキャリアの中で最高とは言わないまでも、スゲーいいのです。暗くて、シャープで、かっこよいのです。

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  • ★★★★★ 

    Ollie Halsall  |  相模原  |  不明  |  22/February/2005

    PINK FLOYDの最高傑作だと思います。聞き始めたら最後のSHEEPまで止められません。

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  • ★★★★★ 

    飼い慣らされた羊  |  千葉県  |  不明  |  20/September/2004

    ファンや評論家の間では評価があまり高くない作品だが、私個人にとってはフロイドの最高傑作。たしかに『狂気』」や『ウォール』に比べれば、「テーマや構成が単純」「重苦しくて暗い」といった批評も一理あるが、ロック本来の怒りと批判精神が最もストレートに表現されている。逆説的に言えば、プログレ的でないがゆえに、色あせない作品。

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