Concertos For Wind Instruments-rimsky-korsakov, Gliere, Arutiunian, Etc: Royal Norwegian Navy Band
Customer Reviews
-




(1 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 1 of 1 items
-




レインボー | 不明 | 不明 | 07/July/2021
このCDはロシアの作曲家が書いた吹奏楽とソロ楽器を伴う作品を集めたアルバム。 レイフ・アルネ・タンゲン・ペデルセン指揮、ノルウェー王立海軍軍楽隊の演奏である。 最初の3曲はリムスキー=コルサコフが書いた、トロンボーン協奏曲、クラリネット協奏曲、グリンカの主題によるオーボエ協奏曲であり、意外と録音がある様で無いだけに3曲纏っての収録は珍しい。 グリエールのトランペット協奏曲は、元はコロラトゥーラ・ソプラノの協奏曲を移し替えたもので、結構録音がある。 レベデフとアルチュニアンはそれぞれピアノとオーケストラの伴奏がオリジナルだが、ここでは吹奏楽編成に書き換えられたもので、どちらも割と珍しい部類に入る。 いかにも旧ソ連時代らしいメロディのレベデフと、アルメニアの響きがする民族的なアルチュニアンとこれもなかなかである。 ペデルセンとノルウェー王立海軍軍楽隊の演奏は、バランスが良くとれた演奏で伴奏をそつなくこなしている。 またそれぞれの楽器のソリストは海軍軍楽隊の軍楽隊員でプロフィールを見ればいずれも音楽大学を出て軍楽隊に入隊した経歴を持っており、ノルウェーの各地のオケに出演経験があるなど、中々の経歴の持ち主ばかり。 それだけに非常に上手く、オーボエ協奏曲など中々の物だが、どれもこれはと思う強い個性が薄く、ソロ・バンド共に穏健な音楽になっているのは非常に惜しい。 このレーベルはプロデューサーとエンジニアがSRCと同じなので豊かな残響が特徴の録音である。1 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
