Pomme d'api, Trafalgar sur un Volcan : Michael Alexander Willens / Die Kolner Akademie, M.Leger, Laconi, Barrard (2018 Stereo)
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レインボー | 不明 | 不明 | 01/March/2020
昨年はオッフェンバックの生誕200年という記念すべき年であった事もあり、ここ最近新しい録音が増えているのが嬉しい所。 このCDは1幕物の喜歌劇を2作収録している。 最初の作品は1873年初演の『紅いりんご』で、この作品日本では他に『小さなりんご』や原題をそのまま読んだ『ポムダピ』という題で知られる。 時折劇中のアリアが、録音されているのを目にするが、喜歌劇の全曲となると、ロザンタール盤位しか音源がない。 一方『火山の上に』は1855年初演の作品で、オッフェンバックが本格的にオペレッタに力を入れた年の作品。 序曲が以前ケック盤に収録された以外は録音がなく、恐らく喜歌劇全曲は初録音ではないだろうか。 この2作を演奏するのは、マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ指揮する、ケルン・アカデミー。 歌手の3人はどちらも共通。 オッフェンバック生誕地のケルンによるオケで、このオケ他の録音だと、バロックや古典派が多く、その手の曲を得意としているようであるが、これは珍しい喜歌劇録音。 地方の小劇場で聴いてるようなサウンドが特徴で、少しドイツらしい重さがあり軽さが欲しい所だが、メリハリは効いている。 歌手はこの盤以外だと情報が少ないが悪くはない。 作品を知るには充分な水準だろう。 もちろん、録音も問題ない。0 people agree with this review
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