High 'n' Dry (Black Viny)
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しましま大王 | 佐賀 | 不明 | 14/March/2004
編集版を含め、数多い彼らの作品の中では最も「男臭路線」が濃い!それは、ジャケットからも明らかだ! ジョーのボーカルはマット・ラング氏の当時の嫁さんから「鍛えられ」、とてもパワーアップ!当然、ポップ/パワーバラードの「ブリンギング...。」やパワーポップの「オン・スルーザ・ナイト」は◎。しかしながら、ボーナストラックの「ブリンギング...」はちょっとね...。(このが楽曲はリミックスする必要は有ったのか...?)0 people agree with this review
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marquee | 埼玉 | 不明 | 07/March/2004
スイッチ625は、最高のインスト曲。カッコ良すぎる。0 people agree with this review
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あおたん | 大阪 | 不明 | 07/March/2004
前作よりも曲、サウンドのどれをとってもレヴェルアップした作品である。特に(4)のバラードは素晴らしく、前作にはなかったものだ。0 people agree with this review
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taka | nagoya | 不明 | 24/January/2004
”PYROMANIA”や”HYSTERIA”が、大ヒットしたけど本作のほうがHARDで好きです。なんといっても今は亡きティーブ クラークのリフが、カッコイイ!0 people agree with this review
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Remaster待ち男 | 横浜 | 不明 | 09/November/2003
ジョー・エリオットのボーカルが後の作品に比べて非常にラフだが、かっこいいギターリフの応酬はこのアルバムでしか聴けないもの。そして、何と言っても、最高のバラード”Bringin’on the Heartbreak”。この曲のイントロのギター・ユニゾンとその隙間を縫うようなベースラインの美しさ。「No!…」から始まる泣きのギターソロ。こんないい曲、MTVの後押しがなくても大ヒットしたんじゃなかろうか?0 people agree with this review
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pussy | 富山高岡市 | 不明 | 09/September/2003
やっぱりこの当時のデフレパード全然違う!今の弱気に満ちたデフレパードよ!今こそ原点回帰せよ!0 people agree with this review
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music fan | cloud nine | 不明 | 14/August/2001
おそらく本作はデフレパードのもっとも鋭角的なサウンドを前面に出した作品でしょう。本作を気に入るメタルミュージシャンも多い理由も納得。ジャケットはピンクフロイドなどでお馴染みヒプノシスのデザイン。0 people agree with this review
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