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望月智之

Books 2025年、人は「買い物」をしなくなる

2025年、人は「買い物」をしなくなる

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    ニグンノテイオー  |  沖縄県  |  不明  |  16/July/2021

    既にネット通販などで、人々の買い物のやり方というのはかなり変化しましたが、この本はそこからさらにサブスク・フリマアプリ・口コミ・進化したレコメンド機能など、ここしばらくのトレンドを把握して提供してくれます。その前提として今までの買い物がどうであったかという歴史に触れているところも、理解を助けてくれます。ただあくまでトレンドの紹介に特化しているので、本としての賞味期限切れがちょっと早いだろうな、という印象も受けました。

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  • ★★★★☆ 

    DJもちお  |  東京都  |  不明  |  21/June/2021

    買い物は人間が生きている限りやるが、「買い物」は近い将来なくなるかもしれない。そんな予感を文章にしたのが本書だ。「買い物」とは、家を出て、商品を売っている場所へ出かけ、店頭に並んでいる商品をみながら欲しいものを選び、必要に応じて、店員とコミュニケーションをとり、レジでお会計をし、家まで買ったものを持って帰ることをいう。 このプロセスを省略したのが、90年代後半から出てきた、Eコマースである。本書の刊行時点である2019年で日本におけるEC経由の買い物は7%前後にすぎない。一歩進んでいる米国でさえ、20%なんて到達しておらず、新型コロナウイルスの経験を踏まえた現在、Eコマースの割合はさらに成長することは確実である。 そして、もう1つ大事な点は、もはや自分で欲しいものを探すから、欲しいものが勝手に推薦される世の中に向かっていることである。すでに日本の若者はググることすらせず、アプリのレコメンド機能から商品を選んでいる。この背景には、現代人にとってもっとも大事なものは時間であり、ググって1円でも安いものを探すよりも、購入履歴から勝手に選ばれた商品を買うほうがたとえ値段が高くとも時間を節約できるということにある。 近未来を想像する楽しみを与えてくれる一冊だ。

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