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Mozart / Beethoven

CD-R Sinfonia Concertante K.297b / Piano Quintet: Gieseking, Brain, Karajan

Sinfonia Concertante K.297b / Piano Quintet: Gieseking, Brain, Karajan

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  14/June/2010

    本アルバムは事故により亡くなったデニス・ブレインという不世出のホルン奏者をキーにした諸演奏記録の一盤です。先ずW.レッゲのプロデュースによるカラヤン/PHPのモーッアルトがポイント(あのホルン協奏曲とほぼ同時期のもの)、私はカラヤンのモーツァルトは大好きでBPO時代のLPをよく集めたものです。本盤の協奏交響曲は1953年収録された演奏タイム@13’34A10’12B9’21のものです(カラヤンはこの曲を1971年にBPO他と再録しております)。滑りの良い演奏で第1楽章は若干テンポが速め?第2楽章はブレイン他各名手の腕前が楽しめます、終楽章も楽しさに満ち溢れた演奏であります。私は別盤でモーツァルトK452の五重奏曲の二種類の演奏を聴いていました(私自身この曲をそんなに聴いた事がないのですが二回続けて聴くと頭に入る様です)。一つは1954年録音でC.ホースレイ(P)、デニスブレイン管楽器合奏団(タイム@10’00A7’03B5’43)、もう一つは翌年録音の本盤ギーゼキング(P)、PWE(タイム@8’19A7’07B5’50)、勿論ホルンは両方デニス・ブレインです。このモーツァルトの「ピアノ・管楽器五重奏曲」と楽器編成、各楽章調性が共通するベートーヴェンの当該曲はやはりギーゼキングがピアノを担当したものでこれも私は聴いた事が無かったのですが若書きでないベートーヴェンの佳作(1955年録音、トータルタイム24’41)であります。ギーゼキングのモーツァルトもよくピアノ・ソナタで接していたのでその絶妙さはこの両曲ででも思い出した次第です。素晴らしい盤と申せましょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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    シゲ  |  佐世保  |  不明  |  18/October/2008

    協奏交響曲はカラヤンのモーツァルト演奏の中でも、白眉の出来である。後年のベルリンフィルの厚ぼったい音と違い、フィルハーモニアの柔らかい響きを十分に生かしている。テンポもゆったりでカラヤンのCDでは珍しく聴いていて癒やされる。このコンビでフルートとハープのためのコンチェルトも是非聴きたかった。カップリングの他2曲は、演奏者達の貫禄勝ち!頭が下がる演奏である。

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