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ISBN 10 : 4907276117
Content Description
語られていないことが多すぎる!
磯部涼×九龍ジョー、人気ライターふたりが2000 年代を振り返る。
磯部涼と九龍ジョー。音楽やそれを取り巻く風俗を現場の皮膚感覚から言葉にし、時代を動かすアンダーグラウンド・カルチャーをつぶさに眺めてきた人気ライター2人が、いまあらためて2000 年代を振り返る。この間の音楽/サブカル・シーンに大きなインパクトと多くのフォロワーを生み、今年2月に9年ぶりにして現メンバーでは最後となる新譜を発表する銀杏ボーイズの話題を皮切りにトピックはいつしか現在を現在たらしめる過剰な情報環境、ひきこもり、格差や貧困問題が表現に与えた綾、311や原発問題や風営法などをめぐって垣間見えた政治とアーティストたちとの関わり、東京と地方の役割といった、広範囲に及ぶ社会批評へと展開。
一方で、ヒップホップや新世代フォークなどへとフォーカスしつつ考える音楽と言葉の関係、ヤンキー文化とヒップホップ、音楽におけるコミュニティのあり方、演劇を通じて考える身体のポテンシャル、関西のD.I.Y. シーン、AVや女装などなど、尽きせずつづくカルチャー観察も読みやめられない!
銀杏ボーイズの特集記事を編集することで出会ったふたりが銀杏ボーイズ現体制最後のアルバムを通して10年を潜りかえすメモリアルな対談本。語られていないことが、まだまだあるのです。
■このアーティスト達にピンと来たら!
銀杏ボーイズ、どついたるねん、向井秀徳、曽我部恵一、
坂本慎太郎、豊田道倫、前野健太、七尾旅人、相対性理論、田我流、SEEDA、嫁入りランド、cero、神聖かまってちゃん、tofubeats、ポツドール、チェルフィッチュ、坂口恭平、素人の乱、chim↑pom、etc…
著者について
■磯部涼
1978年生まれ。音楽ライター。著作に『ヒーローはいつだって君をがっかりさせる』(太田出版)、『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト)、編著作にクラブと風営法の問題をテーマにした『踊ってはいけない国、日本風営法問題と過剰規制される社会』『踊ってはいけない国で、踊り続けるために風営法問題と社会の変え方』(河出書房新社)等がある。
■九龍ジョー
編集者・ライター。『KAMINOGE』、『Quick Japan』、『CDジャーナル』、『音楽と人』、『シアターガイド』、『宝島』等で連載中。
『キネマ旬報』にて星取り評担当。『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』(坂口恭平・著/太田出版)、『MY BEST FRIENDS どついたるねん写真集』(いくしゅん他・撮影/SPACE SHOWER BOOKS)など編集を手がけた単行本や雑誌も数多い。
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
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nizimasu
読了日:2014/06/06
qoop
読了日:2015/08/05
s_n
読了日:2014/05/26
go
読了日:2016/02/21
caniTSUYO
読了日:2014/06/25
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