日本デビュー20周年記念盤にして、通算20作目のアルバム、日欧同時発売。本作『ショパンの想い出』は、福間洸太朗が幼少期から「一番好きな作曲家」に挙げてきたショパンの作品から、福間/ショパン双方の音楽人生において重要な「想い出」である名曲の数々を収めました。たとえば『幻想ポロネーズ』は、福間が20年前のデビュー・リサイタル時に演奏した「想い出」の曲である一方、作曲者ショパンにとっても、自身の祖国愛と郷愁を投影した「想い出」の曲です。ほか、『バラード第1番』『英雄ポロネーズ』『葬送ソナタ』などのさまざまな名曲が、20年のキャリアを経たピアニストだからこその重層的な解釈でもって奏でられます。ショパンの没年である39歳を超え、21年目以降のキャリアを今後歩んでいく福間洸太朗が、自身の重要な足跡として世に放つオール・ショパン・アルバムです。
日英仏独の4か国語による解説に加え、福間自身が各収録曲の「想い出」や解釈を語った日本限定の別冊ブックレット「Souvenirs de Kotaro Fukuma」が特典として付属します。(輸入元情報)