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てのひらの秘密

うえだ真由

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784775502952
ISBN 10 : 4775502956
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2004
Japan
Other
R-18

Content Description

親友の瑞貴が好きで気持ちを抑えられなくなった哲文は、とうとう押し倒し、キスしてしまう。転校した哲文は、瑞貴を忘れようとつとめるが?

【著者紹介】
うえだ真由 : 8月29日生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kai

    地味だけれども、幼なじみへの恋情が丁寧に、切々と綴られていて胸にくる一冊。受が好きすぎて、一度きりかもしれない夜に躊躇いもなく攻役を譲ってもいいと言う攻は初めて見たぞ。何故8年間も忘れられなかったのか、何故受だけが特別だったのかがすっと染み込むように理解できた。攻が付き合ってた男に言った「あいつ以外と本気で恋愛したかったんだ」という台詞はキたなあ。許せない気持ちと忘れられない気持ちを抱えてた受がこれからの為に踏み込んだ時、2人が結ばれる事は決まった気がする。

  • ミラバケッソ

    攻の心理描写がグッときたわ。小さな町の閉塞感がひしひしと伝わった序盤と、十月の雨で改めて幼馴染みの住む町に戻ってきた時の気持ちのギャップに、既に受が好きで仕方がないのが伝わってきてるのに更にどんなに恋い焦がれているかたたみかけられ…切なかった。あと、人生の節目で互いに相手を思い出し、笑顔に支えられてきたくだりにも感動。なんとなく私の中で再開愛ブームがきているのだが、再開愛の醍醐味って時間経過だよな。長ければ長い程想いは深く、その年月の中でとった行動により傷は癒され、罪は赦されることもあるのかも…としみじみ

  • 道端キノコ

    こいで先生の表紙とあらすじに惹かれて古本屋にて購入。この作品は非常に良かった…ッ!心情に重きを置いているので読み応えがありました。これを読む前にエロエロな作品を読んでいたので心洗われました(笑)新装版が出るなら瑞希君視点のSSがあると良いなぁ。

  • もりもり

    イラストのホンワカ感とは裏腹に非常にシリアスで切ない内容。大切なモノほど臆病になり、大切なモノほど傷つけてしまう不器用さに胸が痛くなる。けど、ラストまでの受けの心情の過程がもう少し何かもう一押し欲しかった気がする。これだけの年月がたってもなお…のその部分が読みたい。

  • リズ

    大好きな同級生再会もの。静謐な雰囲気の中の対比的ともいえる哲史の荒れ狂う心情…親友への恋心、性癖への戸惑い…と、狭い田舎町で哲史が追い詰められていく様、再会後の矛盾した葛藤に読んでる間ずっと胸が痛かった…。 裏切られたのに忘れられない、嫌いになれたら楽なのに、幼い頃を共に過ごした、大好きな親友を心から嫌いになることなんてできない、むしろ…という瑞貴の想いがまた切ない。1部の最後だけに瑞貴視点があるけど、相思相愛になったその後の話を瑞貴視点で読みたかったな。

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