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ヘンツェの日本語オペラ『午後の曳航』、待望の初CD!

Thursday, October 8th 2009

ヘンツェの日本語オペラ『午後の曳航』、待望の初CD!
ザルツブルク音楽祭での演奏会形式上演のライヴ!

現代最高のオペラ作曲家、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェは、三島由紀夫の小説『午後の曳航』をもとにオペラを制作、まず1990年にベルリンでドイツ語の『裏切られた海』として初演をし、さらに大幅な改訂をした後、2006 年のザルツブルク音楽祭で日本語版『午後の曳航』として改めて発表。これはその時の演奏会形式上演のライヴ録音です。緑川をはじめ、高橋、三原、小森といった、日本を代表する歌手たちはザルツブルクでも高い評価を得ました。大作曲家が挑んだ日本語オペラ、日本人なら聞かずにはいられません!

【作品について】
この作品は、アルブレヒトが読売交響楽団の常任指揮者として、読響のために企画したものです。ヘンツェは、三島由紀夫の「午後の曳航」のドイツ語訳を読んで感銘を受け、ドイツ語の台本による「裏切られた海」という題名で1988年に作品を完成させました。1990年にベルリン・ドイツ・オペラで初演されます。この初演は成功しませんでしたが、その後、東京で、アルブレヒトがヘンツェに会った際、これを日本語の台本にしてみないかと提案し、ヘンツェはこれを了承しました。アルブレヒトは、この作品の管弦楽部分が、大変よく書けており、埋もれさすには勿体無いと思っていたのです。日本語台本制作にはドイツ文学の藁谷郁美氏と、作曲家の猿谷紀郎氏の二名が携わり、原作に忠実の原則をとりながら、音符にはまりにくい言葉のみを変えるという方針で作業が進められ、日本語版は2003年の読響の定期で初演されました。ヘンツェの80歳記念公演にあたるこのザルツブルクの企画は、日本語の台本ということで、当初読響が出演予定でしたが、参加できなかったため、イタリア放送響が出演したものです。主役の3人は、読響定期と同一メンバーです。当盤の演奏は、読響での初演後に改訂された版に基づいています。(キングインターナショナル)

【収録内容】
・ヘンツェ:『午後の曳航』
 緑川まり(S 黒田房子)
 高橋淳(T 黒田登)
 三原剛(Br 塚崎竜二)
 小森輝彦(Br 第1 号)、他
 イタリア放送交響楽団
 ゲルト・アルブレヒト(指揮)

 録音時期:2006年8月26日
 録音場所:ザルツブルク
 録音方式:デジタル(ライヴ)

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Gogo No Eiko: Albrecht / Rai National So 緑川まり 高橋淳 三原剛 小森輝彦

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Gogo No Eiko: Albrecht / Rai National So 緑川まり 高橋淳 三原剛 小森輝彦

Henze, Hans Werner (1926-2012)

User Review :4 points (1 reviews) ★★★★☆

Price (tax incl.): ¥4,840

Release Date:20/November/2009
In Stock

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