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【Hot Picks】Half-Life

Tuesday, July 28th 2009


カテゴリなどに一切捉われず、HMVが“今”オススメしたい作品を大PUSHするコーナー『Hot Picks』!
HMV ONLINE/全国のHMVストア/店頭販促誌『MUSIC MASTER』の3つの媒体全てで特集していきますのでご期待下さい!
さて、今回ご紹介するのはコチラ!




Half-Life

素晴らしい新人が登場した。

3ピースの素晴らしいバンドは枚挙に暇が無いけれど(くるり/ACIDMAN/10-FEET/チャットモンチー/レミオロメンなどなど)、このHalfーLifeはそれらのバンドに方を並べる事になることは間違いないと断言する。
ともかくここに収められた3曲を聴いてみて欲しい。メロディー、歌、スキル、どれを取っても圧倒的なクオリティ。とてもデビュー盤とは思えない。イントロから引き込まれるような展開を見せる「色彩」。破壊的かつ刹那的にロックを叩きつける「magic」。美しいメロディーが印象的な「想いの隅」。完璧なトライアングルによる完璧な3曲。
HMVはこの一枚から激PUSHでいきます!!


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Half-Life/sympathy
上里洋志(Vo.)/岡村健人(B.)/福島有(Dr.)による3ピース・バンド。岡村を中心に2000年にカナダのバンクーバーでバンドを結成。以後、東京に活動拠点を移し音楽活動を展開。2006年より現メンバーで活動し、今年4月には渋谷サイクロンにて初のワンマンライブを敢行した。susquatchとの企画イベントやtacicaのツアーサポートも行うなど、徐々に活動の幅を広げている彼ら。3ピースながらも強靭なバンド・アンサンブル、エモーショナルな上里のヴォーカルを武器に、J-ROCKシーンで徐々に頭角を表している。







【JAPANESE POPS HOT PICKS special】
Live Report ×3
6.29@吉祥寺WARP

話題騒然! 新たなJ-ROCK STANDARDに成りうる素質を秘めた3ピース、Half-Lifeがいよいよデビュー・シングルを発表!
テンション漲る彼らのライブをHMVバイヤー陣がレポート!



上里洋志(Vo.)
  • Live Report 1
ここだけではとても書き切れない。 まず一つ言えるのは、デビュー前の新人バンドのライブではなかった、ということ。 恐ろしく狭いスタジオで汗まみれになりながら練習を重ね、小さなライブハウスで何度もライブを繰り返した、リアルなロックバンドがそこにはいた。 バカテクのドラム、バンドをリードするベース、そして激しく咆哮するギターと優しくも力強いボーカル(歌が本当に上手かった!)。 3人での流れるようなコーラスワークも見せながら、音は全くぶれない。 「sympathy」に収録されている「想いの隅」ではバンドアンサンブルの迫力に鳥肌が立った。 圧倒的な名曲と呼ばれるであろう「色彩」では音と声に耳を奪われ、ステージに目が釘付けになった。 これからに向けた開戦前夜と言える素晴らしいライブだった。
(渋谷店/吉川)
岡村健人(B.)
  • Live Report 2
7/15に1stシングルをリリースしたHalf-Life。 恥ずかしながら事前知識はほとんどなかったので、サンプル盤を聴いてから吉祥寺WARPでライブを見てきました。 僕が知らなかっただけなのか、というくらいお客さんはほぼ満員という状態でライブがスタート。 シングル曲を織り交ぜた計6曲を演奏しましたが、やはりシングルとしてリリースされる「色彩」と「想いの隅」はかなりの完成度で、 メロディーが特に抜群!!! この切ないメロディーはなかなか出せません。 ギターロックを基調としつつも独特なアプローチを聴かせる彼ら。 RADWIMPSやflumpoolあたりが好きな人にもオススメです!!!
(吉祥寺パルコ店/岩田)
福島有(Dr.)
  • Live Report 3
資料音源を聴いた素直な印象は“センスの良い優等生バンド!?” しかし、そんな上っ面なイメージは最初の1曲が終わる前に脆くも崩れ去った。 この日のライブではシングル曲2曲を含む6曲を披露。 ヴォーカル・上里の表情は長い髪で遮られ伺うことが出来なかったが、 ギターを掻き鳴らしながら、時に手を前に突き出し身体の奥底から声を絞り出す姿に思わず目を奪われる。 的確なリズムを刻むベースとスリリングなドラムアレンジのリズム隊がそれに応戦。 3ピースという最小限のバンド形態によってステージ上に形成される三角形の中心で、3人の色彩が激しくぶつかり合い、躍動し、 色彩豊かなエモーショナル・サウンドとなって会場を鮮やかに染め上げていた。
(HMVジャパン商品企画部/根岸)






Close Up!

Half-Lifeに見るJ-ROCKの遺伝子を探れ!
Half-Lifeのサウンド・エッセンスを、先駆的バンドからひも解く!




「赤橙」の衝撃とリスナーの圧倒的な支持を受けたデビュー・アルバム。 現在の彼らの活躍は言わずもがな。実力伯仲のHalf-Lifeの3人が球体となって届けられる幅広い音楽性は、 同じく凄腕3人の男達ACIDMANに勝るとも劣らない可能性を感じさせる。
(渋谷店/吉川)


Half-Lifeと交流のあるこの女の子3ピースは既に圧倒的マスターピースを3枚作っている。 タイトルも素晴らしいこの2ndアルバムは紛れもなく名盤。 Half-Lifeがこれから名盤を創り上げ、歴史に名を刻むであろうことはライブを見れば一目瞭然だった。
(渋谷店/吉川)


切ないメロディーとかサビの盛り上がりとか、結構GRAPEVINEと似てるとこあると思うんですよね。 なので彼らのベスト盤をチョイスしてみました。人気があるバンドですが、まだまだ過小評価されてると思ってしまいます。 「BLUE BACK」は気分を上げるときに最高です!
(吉祥寺パルコ店/岩田)


Half-Lifeがギターロックを強く感じさせるという点で、LOST IN TIMEは外せません。 特に日本のロック史に残る名盤といってもいいこちら。シングルの「ココロノウタ」を始め、1枚が物語のようになっています。 ラストの「北風と太陽」は帰り道で聴いてください。泣けます。
(吉祥寺パルコ店/岩田)


現在、日本のロック・シーンにおいて最も注目を集めているバンドの1つに挙げられるtacica。 インディーズ時代からメディア露出をほとんどせずに、楽曲のパワーだけでメジャーへの扉を切り開いた実力派。 Haif-Lifeが誇るズバ抜けた楽曲センスに同じ光を見た!
(HMVジャパン商品企画部/根岸)


Half-Lifeとの2マンライブを企画するなど親交の深いsusquatch。 ギターが奏でる哀愁を帯びたメロディーラインに鮮やかなコーラスワーク。 同じ3ピースだが、Half-Lifeとはまた違った色のエモいサウンドを鳴らす盟友にして、良きライバル・バンド。
(HMVジャパン商品企画部/根岸)


バンプの数ある作品の中でも、この作品は初期衝動にも似た勢いとキラキラを特に感じさせる。 それはHalf-Lifeの音にも通じる要素であろう。 CDで聴いたとき以上に、ライブを見て改めてその良さが伝わるものだと思う。
(HMVジャパン商品企画部/平山)


Half-Lifeのサウンドに陰と陽があるとすれば、ポジティヴに陰で繋がりを感じるのがストレイテナーの名盤『TITLE』。 陰過ぎても、陽過ぎても広がりは生まれないが、素晴らしく絶妙なバランス感覚を両バンドから感じる。
(HMVジャパン商品企画部/平山)