FU-TEN楽曲解説

Friday, May 1st 2009

楽曲解説



メンバーによる楽曲解説


1. 「Say Yeah!」
イントロ。ライヴからの音源で「俺達のブルーズ」の入りの部分です。

2. 「FREE feat. YOSHIMI」
初めは海外の音源のサンプリングでデモを作っていたんだけど、そのネタは使えなくていろいろ他の音源を探していた時に出会ったのが、大阪のJAZZインストバンドのindigo jam unitの「Tsui so」という曲。新しい楽曲のイメージに急に広がったんだよね。Indigoは昔から知り合いで連絡したら,快くサンプリングでの使用を許可してくれて、この曲が完成した感じかな。

3. 「each way」
GUROが作ったアコースティックのカッティングが印象的な曲。歌詞の内容は、みんなそれぞれ自分の考え(道)を持っている事が重要で、周りに合わせる事が重要な事ではないという内容。B-BANDJのNate Doggっぽいサビが印象的だね。

4. 「What Morals? feat. TAKUMA(10-FEET)」
映画「マイアミ・ヴァイス」を見た時に聴いたJAY-Z×LINKIN PARKの「Numb/Encore」が印象的で、アルバムを作るとなった時、ぜひこんな曲をやりたいなと思って。ボーカルもすぐTAKUMAの名前が浮かんできたなぁ。TAKUMAは京都の後輩で、彼もよくクラブに遊びに来るのでそのつながりで昔からの知り合いで。声をかけたら、ぜひやりたいと快諾してくれました。歌詞の内容はメッセージ性が強くて、戦争は誰のためにやっているのか、もう一度みんなが改めて考え直さないといけないという内容の曲です。

5. 「SHOW YA STYLE feat. RAH-D」
歌詞もトラックもストレートなヒップホップなナンバー。自分のスタイルを見せてみろって感じかな。トラックが出来上がった時にすぐにRAH-DをFEAT.で参加して欲しいと思ったね。彼はB-BANDJのずっと前からの知り合いで、日本でずっと昔からヒップホップをやっている重鎮でね。トラックできてから2〜3時間でできたかな〜とにかくあっという間に出来上がった曲です。

6. 「Steppin' Out feat. K.I.N(MELLOW YELLOW) & PES(RIP SLYME)」
Mellow YellowとはFILE RECORDSでレーベルメイトという事もあって、昔から仲が良くて、そのつながりでKINちゃんがPESくんと立ち上げたストリートブランドのOptimystikのモデルをFU-TENのメンバーがやったことがあって、それからOptimystik自体とも親密な関係になって。前からKINちゃんとPESくんと曲一緒にやりたいねとは話していて、今回やっと実現した感じです。FU-TENにとっても、ひさしぶりに楽しい感じの曲ができたかな。

7. 「Indigo」
これもindigo jam unitの「BACK SHOT」という曲をサンプリングしてるんですが、このウッドベースのイントロが衝撃的で、メンバーが好きなBLACK SHEEPのウッドベースネタの曲みたいな曲にしたいなと思って作った曲です。90’s HIP HOPのグッド・ヴァイブスが伝わればいいかな。

8. 「Rico」
またもや、BRAZILIANネタの曲。言葉遊びをメインにリリックを作った曲で、頭からの長いB-BANDJのバースのリリックは全部同じ音で韻を踏んでます。「Rico」はスペイン語でハッピーという意味です。

9. 「Wanna Sing」
GURO制作のインストのインタールード。

10. 「Leave Me Alone」
実はこの曲は2枚目のアルバムのミックス中にデモを作った曲で、そう言う意味ではアルバム2枚越しの曲だったりします。やっと日の目を見ましたね!

11. 「Getaway」
誰にでも癒される場所というか逃げ場が必要だよという内容の曲で、この曲もアレンジを何回もやり直して、やっと完成した曲です。

12. 「帰路〜In The Meantime〜 feat. Improve」
大阪にImproveというヒップホップバンドがいて、彼らのベイシックなデモを基に作った曲で、FU-TENスタイルの恋愛を取り上げたバラード曲だったりします。

13. 「Dream Horizon」
1枚目のアルバムの中の「CASTAWAY」に通じる曲で、FU-TENのメンバーはSUWAとMILIがサーフィンをしていたり、海や島が大好きで、そういう島での時間を連想させる曲になってます。アレンジも何度もやり直して仕上がった曲です。

14. 「共有する時間の中で」
MILIが中心に作った曲で、そのリリックも印象的な曲。GUROのブルージーなギターも、今までのFU-TENではないサウンドで、レイドバックした好作品に仕上がったかな。

15. 「At Daybreak (ROCK-Tee's My Men Remix)」
EASTENDのROCK-Teeさんがこのオリジナル曲をライヴでやっていて、ぜひこの曲をオレにリミックスさせて欲しいとアピールされて、それならという事でお願いしたリミックスです。MPCを使って生でビートを刻むROCK-Teeさんならではの、ビートの効いたライヴっぽいミックスになったかな。

16. 「帰路〜In The Meantime〜(LEMS Remix)」
自分たち主催のイベントのレギュラーDJのLEMSによるチルアウトREMIX。アルバムのエンドロール的な仕上がりになりました。





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