Wednesday, April 15th 2009
「キャッチーだけど、大人っぽいのがいいな」っていうものだから、ご用意しました。
しっとりとした中りに、艶かしいフィーリング。 私生活がどれほど”あばずれ”でも、もう構わない。 唄っている瞬間の彼女たちが、本当に好きなんです。
憂鬱な晩春にしっくりくる君たちの存在。
”クール・ストラッティン”と”かげろうお銀”に捧げる全100タイトル。
国旗の学習にも是非。
|
|
|
|
Melody Gardot
『My One & Only Thrill』
|
|
2008年リリースしたインターナショナル・デビュー・アルバム『Worrisome Heart』が日本でも超ロング・セラーを記録したフィラデルフィア出身の女性JAZZYシンガーソングライター、Melody Gardot、待望のセカンド・アルバム。今作のプロデューサーは巨匠Larry Klein、ミキサーはAl Schmitt。ファンの期待を決して裏切ることのない、前作以上に深みの出た極上のジャズ・ヴォーカル作品です。
アレンジを担当するのはこれまでビョーク、エルヴィス・コステロ、ジョニ・ミッチェルなど幅広いジャンルを手掛けてきたヴィンス・メンドーザ。壮大なストリングス・アレンジが鮮やかに彩りを添えています。
|
|
|
|
Lisa Ekdahl
『Give Me That Slow Knowing Smile』
|
|
「情緒的で刺激がある、官能的なシネマのよう、シンプルだけど神秘的・・・そんなアルバムを作りたかったの」。甘くけだるく、はかない歌声が印象的な"ストックホルムの妖精"リサ・エクダ−ルの2009年作。今回は全曲が英語詞となり、曲は2曲を除いて全てがリサ自身の手によるもの。ピアノをバックにフォーキーでアコースティックなポップ・アルバムに仕上がっており、前作までのジャズ路線とはまた違った表情を見せてくれます。プロデュースはスウェーデンのマルチ・プレイヤー、Mattias Blomdahl。
|
|
|
2006年にデビューして以来、カントリー界だけでなく全米の超人気シンガーとなったTaylor Swift。10代とは思えない素晴らしい歌唱力と、その可憐なルックスで人々を魅了しいる彼女の2年ぶりとなるセカンド・アルバムが遂に到着。今や全米で彼女への関心度はかなり高く、あの、スーパー・アイドル・グループJonas BrothersのJoeとも交際が発覚するなど、ここ日本でも彼女の名前はすでにかなりの注目度。17歳という若さと可愛いらしいルックスながら、最新作では自身で6曲ものソングライティングを手掛け、アーティストとしての才能も抜群。
|
|
クラブジャズ・シーンのみならず、リアル・ジャズのライヴシーン、イベントに、いまや国際的にも引っ張りだこの活躍を続ける、今日本を代表する最も美しいジャズ・ディーヴァといわれる青木カレン。本作は、過去の音源も含め選りすぐりのベスト盤といえる1枚。カレンが自らの未来に挑戦したアヴァンギャルドなオリジナル未発表新曲や、サッポロヱビスビールWEBサイト内のテーマソング「A列車で行こう」を収録。2年間に多くのクラブジャズ・シーンのプロデューサー、アーティストたちと精力的に発表してきた楽曲を日本クラウン時代の音源も含めて一挙豪華コンパイル。
|
|
|
|
Laura Izibor
『Let The Truth Be Told』
|
アイルランドのダブリン出身、James BrownやAngie Stone、Rootsなどのオープニングアクトを務めたこともある現在20歳のシンガー・ソングライター/プロデューサーのLaura Iziborのデビューアルバム。15歳のときに「2FM ソング・コンテスト」で優勝し、17歳でデビューアルバムの制作をスタート。NY、フィラデルフィア、アトランタ、ダブリンで4年の時間をかけてレコーディング、全曲作詞作曲、共同プロデュースを手がけ、自分自身の人生を表現した非常にパーソナルで赤裸々な内容となっています。
|
|
|
|
Annett Louisan
『Teilzeithippie』
|
|
ドイツで人気爆発中の歌姫、Annett Louisan(アネット・ルイザン)。昨年10月にリリースされた通算4枚目となる最新作。ドイツ語でフレンチ・ポップを歌っている感じですが、スロウな曲やアップテンポな曲、どれも柔らかく、かわいらしくセクシーな歌声がグッド。女性ヴォーカル、ギター・ポップ、ネオアコ好きに超オススメ!小悪魔なルックスもたまりません。限定ヴァージョンはボーナス・ディスク付き2枚組です。
|
|
|
|
Harcsa Veronika
『Red Baggage』
|
『Speak Low』、『You Don't Know What Love Is』と完成度の高いアルバムをリリースしてきたハンガリーの若手女性シンガー、ハルチャ・ベロニカ、前作同様オリジナル曲に重きを置いたサード・アルバム。バックの丁寧な音作りに加え、ハルチャ・ヴェロニカ自身のハスキーで甘く歌い上げるヴォーカルと相俟って、これまで以上に魅惑的なアルバムに仕上がっています。
|
|
|
|
Hilary Kole
『Haunted Heart』
|
|
ヒラリー・コールは5歳からピアノと歌を始め、NYのマンハッタン・スクール・オブ・ミュージックで作曲を学得。そして、オフ・ブロードウェイ・ミュージカルの主演女優として活躍する傍ら、NYの伝統のある『レインボー・ルーム』に最年少で出演。その後、アルゴンクィン・ホテルのオーク・ルームでの公演がソールドアウトになったことが大きな話題となり、リンカーン・センターで行われた「グレート・アメリカン・ソング・ブック・コンサート」に出演。本作は、人気ギタリスト、ジョン・ピザレリをプロデューサーに迎え、ダイアナ・クラールを輩出したカナダの名門ジャズ・レーベル、Justin Timeからのデビュー・アルバム。
|
|
|
|
Adriana Maciel
『Dez Cancoes』
|
MPB新世代シンガーとしての評価を確立した前作「ポエイラ・レーヴィ」(2004年)から5年振り、アーティストとしての深みと自信が随所に滲み出るような、アドリアーナ・マシエール、充実の最新アルバム。シンプルなボサノヴァ・サウンドを基調にしつつも効果的にピアノや弦楽器を使った良質かつ知性的なサウンドを作り上げたプロデューサー、シコ・ネヴィスの手腕も注目。ナラ・レオンの名盤「美しきボサノヴァのミューズ」あたりが好きなリスナーから、ジョニ・ミッチェルを始めとする女性SSWものが好きな方にも聞いてほしい1枚。注目のデヴィッド・ボウイ「Life On Mars」のカヴァー他収録。
|
|
|
|
Olivia Ruiz
『Miss Meteores』
|
|
父親は、シンガーのDidier Blanc。元々はフランスの人気オーディション番組「STAR ACADEMY』に出演し、ユニバーサルとの契約を果たしたが、STAR ACADEMY出身のアイドルとは程遠く、音楽性豊かな1stアルバム『J'aime pas l'Amour』で2003年に鮮烈デビュー。日本でも2作目の前作2005年の『Le Femme Chocolate』がヒット。フランスでも100万枚を超える大ヒットとなり、一躍フランスを代表するシンガーに。通算3作目となる本作では、前作同様、Matthias、さらに、Cluzeau Alain、Olivier Daviaudとの共同制作。
|
|
|
|
Chrisette Michele
『Epiphany』
|
|
ジェイ・Zの『Kingdome Come』の「Lost One」や、ナズの「Can't Forget About You」に参加し話題を呼び、Def Jamとのディールを結んだ1stアルバム『I Am』で、数多のR&Bファンの度肝を抜いたクリセット・ミシェルの2年ぶりとなる2ndアルバム。BET Awardにノミネート、グラミー賞獲得と1stアルバム・リリース時と比べると環境は一変。ファンが待ち望んだ本作も、期待を裏切らない素晴らしい内容となっています。前作よりもエッジが効いた、若々しく、そして、アーバン・フィーリングが十二分に詰まったものとなっており、バックアップするのもニーヨをはじめ、チャック・ハーモニー、クラウド・ケリー、B・メジャーといった面々です。
|
|
|
|
Maggie Mcclure
『Out Of My Mind』
|
現在、アメリカで最注目のピアノ系シンガー・ソングライターの1人、マギー・マクルーアの待望のデビュー・アルバム。アメリカ、オクラホマ出身。22歳の彼女は、5歳の時からピアノを学び、2005年に自主制作でアルバムをリリース。その頃からライブ活動などで徐々に人気を集め、数々のコンテストに出場しては賞を総ナメ。瞬く間にアメリカ全土へとその名前が知られていった実力派。卓越したソング・ライティングが生み出すキャッチーで切ないメロディと、日本人好みの歌声、まさに珠玉のアルバムがコレ。マリエ・ディグビー、プリシラ・アーン、ヴァネッサ・カールトン辺りが好きな方は必聴です。
|
|
|
豪州の音響レーベルRoom40からツジコノリコの新作登場。2005年の『Blurred In My Mirror』のプロデューサーであり、レーベル主宰のローレンス・イングリッシュと、同じく同作に参加していたroom40のバンドfor barry rayのジョン・チャントラーとのコラボレーション作品。レアでエキセントリックなツジコノリコの現実や世界観が広がる詩的な言葉遊びや、暖かなアナログ・サウンドがふんだんに盛り込まれた歌の数々。奇妙な距離感や時の経過を感じさせつつも、絶対的な喪失感とたゆまない恍惚感がアルバム全体を覆い、メランコリックで幽玄な音の世界にどっぷりとはまり込んでしまいそうです。
|
|
|
|
Divine Brown
『Love Chronicles』
|
|
一部R&Bファンの間では話題になっていたディヴァイン・ブラウンの2ndアルバムが流通開始。5オクターヴの声域を誇り、テンプテーションズ、ジョージ・ベンソン、メイシオ・パーカーといったレジェンズらとの競演や、ジル・スコット、エリカ・バドゥ等のオープニング・アクトも務め、さらには、自らソングライティング、プロデュース、楽器もこなすというマルチな才能の持ち主。前作から4年ぶりにリリースした待望の新作は、ドゥーワップからファンキーなロック、UKソウル調まで楽曲によってスタイルを変えながらも、全編通してじっくりと耳を傾けることのできるバツグンの歌唱力が堪能できる1枚です。
|
|
|
ロンドンで活躍する女性シンガー、アンドレア・マンのデビュー作。新人ながらも、中低音の声質で落ち着いた印象を持つシンガー。ポール・マッカートニー、スティーヴィー・ワンダー、コールドプレイなどのポップ・チューンもしっかりと自分のジャズで表現。ほか、スタンダードやオリジナル曲と、バラードからボッサまで腰を据えた歌声でしっかりと聴かせます。
|
|
|
|
Gaby Hernandez
『When Love』
|
|
ファラオ・サンダース作品でおなじみのスピリチュアル・ジャズ界の大御所ドゥワイト・トリブル。そのドゥワイトが参加したことで知名度を高めた、カルロス・ニーニョを中心としたジャズ・プロジェクト、ビルド・アン・アーク。そして、同プロジェクトをきっかけにスタートさせた新グループ、ドワイト・トリブル ・アンド・ザ・ライフ・フォース・トリオ。その中でヴォーカルとして参加してきたギャビー・ヘルナンデスがリリースした1stソロ・アルバム。内容は、アコーステックでしっとりとした曲をベースに、艶のあるヴォーカルを聴かせる、ジャズの枠を越えた1枚。心にしっとりと染みわたる彼女の美声に心奪われる。
|
|
|
|
Lisa
『Darling: Sings Keisuke Kuwata』
|
|
良質な北欧系歌姫作品を紹介してきた「スウェディッシュ・ビューティー」シリーズで日本デビューを果たし、主にジャズ・フィールドを中心に好評を持って迎えられたリーサが、来日時に偶然耳にした「風の詩を聴かせて」をきっかけに桑田佳祐の楽曲に惚れこんで完成させた、桑田佳祐ソロ楽曲カヴァー・アルバム。お馴染みの「ダーリン」、「明日晴れるかな」、「白い恋人達」、「月」といった名曲たちをジャジーにアレンジ。デヴィッド・フォスターら一流ミュージシャンがバックアップした本格的な1枚に仕上がっています。
|
|
|
ナイジェリア人の両親の下、1982年にパリで生まれ、2歳の時にナイジェリアのラゴスに戻り現在も在住。“アシャ”とは「小さいハヤブサ」の意のニックネーム。「しゃべる」より「歌う」ことが好きで、いつも即興で歌を作っていたという少女時代を過ごす。18才から音楽学校でギターを学び、レコード・コレクターの父親の影響で、幼い頃からソウル・ミュージック/R&B、ジャズ、レゲエ、そして、ナイジェリア音楽を聴いて育つ。22才の時にプロデューサー、Cobhams Asuquoと出会い、ソロ・アルバムを制作。2007年フランスNaiveレーベルより世界へ向けてデビュー。
|
|
|
2006年にアルバム『Joyful』でデビュー。フランスだけで50万枚以上のセールスを記録し、ヨーロッパ、アメリカでもベストセラー。世界中で75万枚以上のセールスを上げたジプシーの母とナイジェリア人の父を持つシンガー、AYOの2ndアルバム。その独特な温かみのある声とアコースティック〜オーガニック・サウンドが世界中を魅了。今作は、バハマの名スタジオ、Compass Point Studioで録音。ヴィンテージのアナログ設備を駆使し、前作同様、ジェイ・ニューランドがAyoと共同プロデュース。AYOの声とギターが前面に出ていることは前作と変わらないが、よりヘヴィーな音、リズム&ベースも加わった強力作。
|
|
|
|
Leela James
『Let's Do It Again』
|
05年にデビューし、「彼女の声は100年に一度の出会い・・・」と大絶賛されたリーラ・ジェイムスの4年ぶりの新作。彼女の情熱的なヴォーカルは、ティナ・ターナーやチャカ・カーンといった大物シンガーと比較されるが、滑らかなだけではなく、パンチの効いたパワフルな歌声は、確かにその両者に通じる存在感と迫力を備えており、この新作に於いても健在。彼女自身のバンドを従えたカヴァー・アルバムで、彼女がリスペクトしている、ベティ・ライト、ジェイムス・ブラウン、フィリス・ハイマン、ボビー・ウォマック、アル・グリーンらの楽曲をブルージー且つソウルフルに歌いあげています。
|
|
|
|
Yael Naim
『Yael Naim -Peaceful Edition』
|
クラシックからフォーク、ジャズまで取り入れたアコースティック・サウンドで世界的に大ブレイクを果たしたフランスの女性シンガー・ソングライター、ヤエル・ナイムの2ndアルバム。こちらは、TVCF曲「ピクニック」を収録した日本企画の限定盤。
|
|
ブラジルは聖地ミナス・ジェライスからのニュー・ジェネレーションによるエレクトロMPB好作。その主役の名は、ヘジーナ・ソウザ。これまでジョルジ・ベン、シダージ・ネグラ等のバックを務めたこともある、ミナスの若手女性シンガー・ソング・ライター。満を持しての初リーダー作です。
|
|
|
ニヤーズのカルメン・リッツォ、ジャジーなフィーリングをもつ女性Vo.、ナンシー・ケイ、インド系トランペッター、イリーシュ・ラルが結成したエスノ・エレクトロニカ・ユニット。洗練されたエレクトロ・サウンドに、妖艶なヒンディ・ヴォーカル、タブラ、ウードなどのアラブ〜インドの古典楽器が見事に融解。 |
|
ハイチをルーツに持つカナダ出身の女性シンガー・ソングライター、メリッサ・ラヴォーのデビュー作。「ビリー・ホリデイとローズ・マーフィー、あるいはトレイシー・チャップマンとリンダ・ルイスが一つになったような、掠れ気味でありながら、可憐さを宿した歌声」。
|
|
|
Ingela
『All These Choices』
|
北欧スウェーデンから届いた優しい歌声。ロマン・アンドレンの作品にも参加する若き女性シンガーソング・ライター、インゲラ・ヤンソンのデビュー・アルバム。ブラジリアンからフォークまで、ナチュラルで温もりのあるサウンドが、本物の音楽ファンをきっと虜にするはずです。
|
|
|
Madeleine Peyroux
『Bare Bones』
|
|
マデリン・ペルーの約2年半ぶりとなる最新作。今作も全面プロデュースは、ジョニ・ミッチェルのパートナーとしても知られるラリー・クライン。サンタモニカにあるクラインのスタジオにて録音された本作では、アメリカのルーツ・ミュージックとフレンチ・ポップの透明感が同居する独自の音世界を展開。 |
|
|
Venissa Santi
『Bienvenida』
|
Sunnysideから注目の新人ラテン・ジャズ・シンガー、ヴェニッサ・サンティ登場。フィリー育ちですが、彼女を惹きつけてやまないのはルーツであるキューバ音楽。ジャズ的なものと、キューバの音楽の要素をポップに融合。しなやかでいて、少しスモーキーな歌声もいい味出しています。
|
|
|
Stefania Rava
『Send In The Crowns』
|
パオロ・スコッティをプロデューサーに迎え設立されたNorma Bluレーベルの第1弾アーティストが、パルマ生まれの女性シンガー、ステファニア・ラヴァ。イタリアらしい洗練されたアレンジによるクール・サウンドと、ステファニアの情感溢れるヴォーカルが一体となった作品となっている。
|
|
|
Melinda Doolittle
『Coming Back To You』
|
|
アメリカン・アイドルのシーズン6(2007年)で3位になった実力者メリンダ・ドゥーリトル。これまでにカーク・フランクリンやアーロン・ネヴィルといった大物アーティストのバック・ヴォーカルとして活動してきた苦労人。ソウルフルで塩ッ辛くて、どこか都会的な匂いのする最上級の現代ソウル・アルバム。 |
|
ACTからのデビュー作が高く評価されたIda Sand。日頃から音楽活動をともにする仲間たちとリラックスして制作されています。スカンジナヴィアの清いメロディーを持ったオリジナルに加え、ボブ・マーリー、エルヴィス・コステロ、ニール・ヤング、ジミ・ヘンドリックスらのカヴァーも秀逸です。
|
|
奄美諸島の伝統多的な歌唱法で熱唱するAnnaの驚愕のエイジアン・ワールド。幼い頃から島唄を歌い始め、数々のコンテストに優勝したAnna。その歌声は人々の心を熱くしてきた。今作では、奄美の伝統歌唱法を踏まえつつ、ワールドワイドにも通用する大胆な音世界を展開し、世界へ羽ばたく。
|
|
|
小泉ニロ
『Bossa@NILO -Goodies』
|
|
新鋭ボサノヴァ・シンガーとしてますます注目度が高まっている小泉ニロの3rdアルバム。今回はこれまでのカヴァー・アルバムとは志向を変え、誰もが耳にしたことのある、懐かしい洋楽ポップスをボサノヴァ・アレンジでカヴァー。タイトルの「Goodiees」は、「Oldies But Goodies」(古き良きもの)からきている。 |
|
|
Syleena Johnson
『Chapter 4: Labor Pains』
|
シル・ジョンソンを父に持つシリーナ・ジョンソンがメジャーのJiveを離脱し、自身のレーベル、Aneelys Entertainmentから4thアルバムをリリース。シカゴ人脈とレーベル・メイトを大挙フィーチャーした前作から一転、シンプルな編成で制作された本作では、持ち前の”うたぢから”が全面に。
|
|
カナダ人の父とジャマイカ人の母の間で生まれたクリーシャ・ターナーのデビュー・アルバム。アリシア・キーズを手掛けたハロルド・リリー等トップ・プロデューサー達が強力バックアップ。ビター・スウィートなロリータ・ヴォイスで、フィリーぽいオーガニックR&Bからキャッチーなダンス・ポップまで絶妙に乗りこなした良作。
|
|
|
フランスの女性シンガー、CLARIKAの5thアルバム。今作もこれまでどおり、Florent Marchet、Jean-Jacques Nyssenのディレクションの下制作製作。70年代ポップス〜ロックのテイストがふんだんに入った耳なじみのよい1枚。
|
|
|
Rosalia De Souza
『D'improvviso』
|
ニコラ・コンテ、ホベルト・メネスカルが愛した、イタリア最高のブラジリアン・シンガー、ロザリア・デ・ソーザのニュー・アルバム。本作では、あのファブリッツォ・ボッソをはじめとするハイ・ファイヴのメンバーら伊ジャズ・シーンの強力な面子を従えた完璧なボッサ&ジャズ・サウンドを展開。
|
|
|
Coeur De Pirate
『Coeur De Pirate』
|
カナダのレーベルGrosse Boiteから、弱冠19歳のS.S.W.、クール・ドゥ・ピラートがデビュー。繊細で軽やかなピアノと、全曲フランス語で歌い上げたフェミニンな歌声、そして、抜群のメロディーが作り上げるセンチメンタルでアンニュイな世界観。今後のブレイク確実。
|
|
|
Nikoletta Szoke
『Golden Earrings』
|
|
ニコレッタ・セーケが母国ハンガリーに残した自主制作盤が澤野工房より流通。若く美しい美貌と透明感あふれる可憐な歌声で、リチャード・ロジャース、ミシェル・ルグラン、ジョージ・ガーシュウィン、ステーヴィー・ワンダーら偉大な巨匠の名曲たちに新たな息吹が吹き込まれる。 |
|
|
ニュージャージー出身のS.S.W.、アリッサ・グラハム。2作目となる本作でも、クリアで可愛らしいハイトーン・ボイス、しっとりと歌い上げる柔らかな表情は健在。彼女の旅したブラジル、インド、欧州からインスピレーションを受けた楽曲を中心に、記憶の片隅にある淡い風景を感じさせる、ゆったりと耳を傾けられる1枚。
|
|
|
アイルランド系アメリカ人の父と日本人の母との間に生まれ、幼い頃から音楽に囲まれた環境で育ち、15歳から作曲を始めたというマリエ・ディグビー。本デビュー・アルバムには、プロデューサーにジェームズ・ブラントをスターダムにのし上げたトム・ロスロックを招聘。全曲マリエが作詞・作曲を手掛け、ヴァラエティーに富んだ内容に仕上がっている。
|
|
|
Stephanie Mckay
『Tell It Like It Is』
|
|
ソウライヴ、アンプ・フィドラー、RHファクターらとの共演歴を持つステファニー・マッケイは、ソウルやブルース、ヒップホップ、ジャズ、ファンクに影響を受けたヴィンテージ感溢れるスタイルが魅力。ポーティスヘッドのジェフ・ブラウンがバックアップしたデビュー作に続く、この3年ぶりの2ndアルバムでも、彼女の匂い立つようなソウルが感じられる佳曲が粒揃い。 |
|
|
Donzelle
『Parle Parle、Jase Jase』
|
| カナダはモントリオールより、ゲットー・パワー全開の注目個性派ガール、ドンゼルが登場。Ed BangerやKitsuneも真っ青、卑猥なフランス語歌詞を隙間多めなエレクトロ/ヒップホップ・トラックに乗せて歌う様がとってもクールで新しい、クラブ〜ヒップホップ〜ロック好きまで対応可能の要チェック・アルバム。
|
|
|
Sofia Jannok
『Assogattis』
|
1982年スウェーデン北部のエリバレ生まれ、サーミの血をひく若きヨイク歌手、ソフィア・ヤンノック。本作品では、彼女の得意とする純粋なヨイクのみならず、ジャズやポップス、バラードやフォークソングの要素をブレンドした多彩な音楽をサーミ語による歌唱で楽しめる。
|
|
|
Veronica Ferriani
『Veronica Ferriani』
|
|
サンパウロから登場した新しい歌姫ヴェローニカ・フェリアーニのデビュー作。共同プロデュースは、サンパウロで売り出し中の若手BiD。ゴンザギーニャ、パウリーニョ・ダ・ヴィラ作のサンバから、マルコス・ヴァーリのボサノヴァ、アシス・ヴァレンチの30年代サンバまで、驚くほど多様な楽曲を自在に歌いこなします。
|
|
| 日本でも絶大な支持を得ていた、マリオン・レヴンとのノルウェイ・ギター・ポップ・デュオ、M2Mのマリー・ラーセンによるソロ2ndアルバム。ロック色の濃いマリオンのソロ作とは対照的に、繊細なギター・サウンドを背に、ご自慢のロリータ・ヴォイスで揺らぐ女心を歌い上げる逸品に仕上がっている。
|
|
|
”ベン・ハーパーの真摯な姿勢”+”ノラ・ジョーンズの美声”+”ジャック・ジョンソンのハッピー・サーフ・ヴァイブス”。次代のサーフ・ミュージック・シーンを担う真のSSW歌姫、ヘイリー・セールズ。弱冠22歳という若さで作詞・作曲、ギター、ピアノ、ヴォーカル、さらには、プロデュースからエンジニア作業までを行い、本作品を完成させた。
|
|
|
Emi Meyer
『Curious Creature』
|
|
京都生まれ。その後シアトルへ移住し現在はLAで居住。父親はアイリッシュとドイツ人の血をひくアメリカ人で、母親は日本人という両親を持つエミ・マイヤーのデビュー・アルバム。北米やイギリスのロック、ジャズ、ポップスの影響が色濃いS.S.W.作品。ノラ・ジョーンズにも引けを取らないスモーキー・ヴォイスが魅力。
|
|
| ベベウ・ジルベルトやアドリアーナ・カルカニョットらに通じるクール・ビューティなヴォーカルと、そのキュートなルックスに吸い込まれてしまうこと間違いなし。エレクトリック・ビートで鮮やかに彩られたサンバ・ファンクやロックをフィーチャーした洗練されたサウンドは、フロアでも気になる存在となりそう。
|
|
|
Emily Loizeau
『Pays Sauvage』
|
|
フランス人とイギリス人のハーフの女性シンガー・ソングライター、エミリー・ロイゾーの2ndアルバム。トム・ウェイツ、ニーナ・シモン、ボブ・ディランなどをこよなく愛する彼女の作り出したサウンドは、心温まるもので、ジャケット通りの片田舎を思い描いたようなフォーク・ブルース〜ポップスが聴ける。
|
|
|
ブラジル=日本のリアルな心情を、得意のファルセット・ヴォイスで歌い上げる23歳の女性シンガー、隼人加織のメジャー・デビュー作。ジョビンの「フェリシダーヂ」、小野リサも取り上げている「ソ・ダンソ・サンバ」、「コルコヴァード」、バーデン・パウエル「ビリンバウ」などのスタンダード・ボッサから、ブラジルのユーツに人気のレニーニ楽曲も収録。
|
|
|